『美術解剖学ドリル 骨・男性編』のサイン本に当選！トークライブで知ったイラスト上達の鍵は“骨格”だった
6月に開催されたボーンデジタル社主催の
「イラスト上達の秘訣は“骨”だった！ 一夜限りの骨格トークライブ」
を視聴し、アンケートに応募したところ、
登壇者の加藤さん、TERUさんがサインをした本が当選しました。
とても嬉しいです。ありがとうございます。
これまで人体の筋肉や骨についてまったく学んでこなかったので、
これを機に勉強してみようと思います。
さっそく本を読み、足をそろえて立ったときには
下肢の大腿骨が内側に入ることに初めて気がつきました。
私はキャラクターを両足を揃えて立たせて描くことがあまりなかったため、
大腿骨はまっすぐなものだと思い込んでいました。
これは衝撃でした。今後は大腿骨を意識していきます。
加藤公太（著）
加藤公太（著）
ちなみに私のキャラ。足はこう。
「イラスト上達の秘訣は“骨”だった！ 一夜限りの骨格トークライブ」の視聴はこちら
YouTubeライブは現在でも公開されており、視聴可能です。
視聴はこちらです。
『知る・見る・描くの美術解剖学ドリル 骨がわかればポーズが描ける 骨・男性編』の
購入はこちら
ライブで紹介された加藤公太さんの本
『知る・見る・描くの美術解剖学ドリル 骨がわかればポーズが描ける 骨・男性編』の
購入はこちら。
生身の人間のポーズ写真の上に骨や筋肉が描かれており、大変わかりやすい内容です。
著者の加藤さんをはじめ、モデルのYohji Leaoさん、撮影の高田さん、編集者さんの熱意も
本を通じて伝わってくるようで、熱量を感じる一冊です。
購入先では本の中身が一部紹介されていますので、ご参考ください。
◾️知る・見る・描くの美術解剖学ドリル 骨がわかればポーズが描ける 骨・男性編 大型本
加藤公太（著）
https://amzn.to/44onmXF
◾️知る・見る・描くの美術解剖学ドリル 骨がわかればポーズが描ける 骨・男性編 Kindle
加藤公太（著）
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◾️ボーンデジタル公式サイト
https://www.borndigital.co.jp/seminar/250602_kaibogakudrill_event/