雪印メグミルク「復刻版 なつかしい厚みの6Pチーズ」昔の食べ物は大きかった
雪印メグミルクの6Pチーズが好きでよく購入します。
6Pチーズの味の薄さが頻繁に食べるにはちょうどよく、
好んで食べています。
最近スーパーで「復刻版 なつかしい厚みの 6Pチーズ」を見つけて購入しました。
今の6Pチーズと比べて１個の重量が違います。
復刻版 なつかしい厚みの6Pチーズは１ケース170g
現在の6Pチーズは１ケース102g
ほぼ倍も違います。
復刻版の1個は結構大きく箸で掴むことができません。
復刻版の発売は昭和29年（1954年）だそうですが、
この時代は毎日復刻版6Pチーズくらい
量のあるものが手に入っていたのかと思うと
今は量が半分になっているので、栄養面とか大丈夫なのかな？と
ふと感じました。
現代は食事だけでは足りていない栄養素が結構あると聞きますけど
そもそも売られている食の量の少なさも関係しているのではないか？
とも思ってしまいました。
こちらが復刻版の6Pチーズ（左）と現在の6Pチーズ（右）です。
ケースだと分かりずらいと思いますが
復刻版は倍の量があるので手に取るとズシリと重みを感じます。
6Pチーズの中身の一つ一つもズシリと重みを感じます。
6Pチーズを食べる時ですが、食事と一緒に食べます。
1個がペラペラなのでお漬物の一つのようにして食べています。
復刻版も最初はいつものように食事と一緒に食べたのですけど
結構な満腹感になりました。
復刻版の6Pチーズはおやつで満足できるものだなと感じましたね。
現在販売している6Pチーズは1個がぺラペラなので
おやつでは物足りないと思います。
復刻版の6Pチーズは2025年の3月から販売していたそうですが
店舗によって販売の有無が違うようです。
私の近くのスーパーもあるところとないところがあります。
復刻版の6Pチーズは量が倍なので金額も通常版よりは高いですが、
満足感は高いので、私は復刻版が出ている限りは買おうかなと思います。
復刻版の6Pチーズのように、他の食も量が倍くらいあった時の商品の
復刻版を販売して欲しいですね。
私はカルビーのポテトチップスを希望します。
昔は一袋130gくらいだったかと思います。
すごく満足感がありました。
ハイカロリーですけど
昔のカルビーポテトチップスの美味しくて満足感のある記憶は
今もなお残っていますね。
◾️雪印メグミルク公式「復刻版 なつかしい厚みの6Pチーズ」
https://www.meg-snow.com/products/detail.php?p=6P_fukkoku