マンガに描くところはキャラの気持ちが動くところ

では何を描くのか? というと、主人公の目標決定から
目標達成までの範囲で、キャラの気持ちが大きく動いた瞬間を
マンガに描きます。
気持ちが動いた瞬間を切り取って並べていくと良い感じになります。

「少女マンガの作り方」書籍内に公開されているネームでいうと、
芽美が目標を決めたとき、気持ちが動きます。
永瀬を誘ったとき、断られたとき、
莉奈が永瀬と仲良くしているところを見ているとき、
カヨが、「あの2人は恋人同士と噂がある」と言ったとき、
芽美の気持ちは動きます。
(続きは書籍で)

下記は書籍には描かれていませんが、
主人公の目標に関係のない出来事、
気持ちが動いていない動作は描く必要がないことになります。
必要のないことが漫画に入っていると読むとわかりますが、
そこから急にダレるんです。
読者の興味が薄れ、読むのを止めるポイントですね。


商業漫画って長い長いページ数でも必要なところしか
入ってないので読めます。
どこを描くか描かないかは完全に決めています。

いらないところを描かなくするだけでも
読みやすいさは大きく出せるので、
不要な事が入っていたら、迷う前に捨てましょう。

迷い出したら捨てられなくなるので。
迷いが出る前のタイミングで捨てましょう。

下記は書籍には入っていませんが、カラー版です。

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