第3回合宿【漫画の分析】終了。

最近人気の本を3冊(読み切り)を選び、
その漫画を「起承転結」に分解して
お伝えしました。
   
<ラインナップ>
   
・BEAST COMPREX CONTENTS
 ライオンとコウモリ(板垣 巴留)
 
・凪のお暇(コナリミサト)
 
・鏡が来た(高橋留美子)
   
凪のお暇は連載漫画ですが、第一話は読み切りでもいけるので、参考に使いました。
   
授業はこの3つの読み切り作品を読んでもらい、
「起承転結」ごとに話を分解したテキストを使いながら
解説をいたしました。
   
「起承転結」の説明と起承転結以外にも
その作品の何処が良いかもお伝えしました。
     
ストーリー漫画は「起承転結」で出来ております。
     
漫画を描く参考書に必ず書かれているかと思いますが、
読んでも「起承転結」がなんだかピンとこない方、
漫画家を目指している方できっとたくさんいることだと思います。
     
そんな時に
     
有名な漫画家の読み切り漫画を
「起承転結」に分け、
セリフと状況説明を書き出す作業を
たくさんやって見て見ると良いです。
     
何回かやっているとわかってくるんじゃないかなと思います。
   
まずは自分の好きな作家の読み切りが良いです。
お気に入りの読み切りでも良いです。
   
連載物ではなく読み切り漫画です。
     
ここで一つだけ守って頂きたいことがあるのですが、
     
「起承転結」は今まで読んで来た参考書に
書かれている事を守って下さい。
おそらく書かれていることに大きな違いは
ないと思います。
     
漫画家になりたい方なら
おそらく手塚治虫先生や石ノ森章太郎先生、
他の有名な漫画家さんの漫画の参考書を
読まれていると思います。
     
その方達の言う「起承転結」を参考にしましょう。
     
私が参加者に渡したオリジナルの「起承転結」表も
偉大な漫画家たちの参考書を
忠実に守っております。
     
「起承転結」は、参考書を読んで、頭では理解できても
 
自分の作品に落とし込むことは最初は難しいと思います。
   
私の方法はどちらかというと
体で覚える体感方法かと思いますが、
   
茶道などの日本古来から伝わるものの教えの中に
「繰り返し何度も動いて体で覚える」方法もありまして、
実際にこれを試し、体で何度も動いていると
不思議と覚えてくるものなのです。
     
漫画を描くときは、手を動かしながら作っているものなので
頭だけではなく、手(体)も使って覚えて見てはいかがかと言うことですね。
      合宿帰りに立ち寄った本とカフェのお店。   ブックラボ東京 book rab tokyo http://booklabtokyo.com/   渋谷の文化は制作に刺激になると思うので 前回の合宿から、帰りに創作意欲の湧く所に みんなで少しの時間寄っています。      

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