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時代劇

  • 2026年6月3日

昔の映画と本が止まらない|古い作品が面白くなった理由

昔の映画と本が止まらない|古い作品が面白くなった理由 最近、映画視聴と読書が面白く、ブログを書くよりも見たくて見たくて……。 膨大に見てしまっており、ブログでどれを書くか迷ってしまい、選ぶことを考える時間も勿体無いので、最近見ている作品を一つずつブログで取り上げるのはやめにします。 映画も本も、どちらも古い年代の作品ばかりですけれど、映画は主に成瀬巳喜男監督、木下恵介監督、黒澤明監督、溝口健二監督 […]

  • 2026年5月23日

急勾配の山林でチャンバラする身体能力!月形龍之介さん主演1932年『決戦荒神山』に見る明治生まれの足腰の強さ

急勾配の山林でチャンバラする身体能力!月形龍之介さん主演1932年『決戦荒神山』に見る明治生まれの足腰の強さ 昔の時代劇の身体能力がすごい。今回は1932年公開、月形龍之介さん主演『決戦荒神山』より、山林での大チャンバラ。山林というのはすごく急勾配です。足場も悪い。怖すぎて動けないくらいなのに、誰も転ぶことなく飛んだり跳ねたり走ったりのチャンバラを繰り広げるので、何度見ても信じられないシーンです。 […]

  • 2026年5月19日

1953年映画『太平洋の鷲』|三船敏郎さんの「いいよいいよ」に宿る特攻隊のリアルな日常会話と衝撃

1953年映画『太平洋の鷲』|三船敏郎さんの「いいよいいよ」に宿る特攻隊のリアルな日常会話と衝撃 第二次大戦のリアル映像が半分と、円谷プロの特撮と撮影がミックスされた戦争映画。白黒とはいえ、東宝の編集力が達者な作品です。 一方で、リアル映像の中の少年たちを中心とする当事者たちが、空母で働いたり戦闘機に乗ったりしている姿があるのですが、団らん中の食卓にでもいるような普通の表情でいるのが印象的。そこで […]

  • 2026年5月16日

昔の時代劇の身体能力がすごい|1937年映画阪東妻三郎さん主演「恋山彦」に驚く

昔の時代劇の身体能力がすごい|1937年映画阪東妻三郎さん主演「恋山彦」に驚く 昔の時代劇のすごいところ。特にチャンバラをやる主演役者の身体能力はずば抜けていますが、モブ役者たちの運動神経もすごいのです。 例えば、1937年公開、阪東妻三郎さん主演「恋山彦」。この映画は特に、モブ役者たちの身体能力の高さが存分に見られる作品です。主人公の小源太が半怪物的な強さを持つ役なので、それを強く見せるためには […]

  • 2026年5月11日

『あぶない刑事』のルーツ?1961年公開・大友柳太朗さん主演『右門捕物帖 まぼろし燈篭の女』

『あぶない刑事』のルーツ?1961年公開・大友柳太朗さん主演『右門捕物帖 まぼろし燈篭の女』 右門捕物帖の映画の方がだいぶ古いですが、双方東映制作ということもありそのまんま。あぶない刑事の開始を見ているようでおもしろかったです。 刑事ものも元を辿れば時代劇。工藤栄一監督が61年時代劇でも当時の現代語を使用して制作してくれたおかげでということもありますが、まさか時代劇で「先輩」という言葉が聞けるとは […]

  • 2026年5月8日

東宝時代劇の美意識|役者の技が光る「肌を見せない生着替え」の様式美とは?

東宝時代劇の美意識|役者の技が光る「肌を見せない生着替え」の様式美とは? 昔の東宝時代劇の役者さんがたまにやる映画の中での着物の着替え。男性だけど肌をほぼ見せず、背中からスルリと落ちる着物、替えのじゅばんと着物が背中を上手に隠し、あっという間に着替えるので大変美しく美意識のある光景で逆にドキドキしてしまうものです。 今回は1958年公開、中村扇雀さん主演「女殺し油地獄」より描かせていただきました。 […]

  • 2026年5月3日

なぜ二人は殺し合い、助け合うのか?『続・座頭市物語』に感じる兄弟の「強烈な縁」

なぜ二人は殺し合い、助け合うのか?『続・座頭市物語』に感じる兄弟の「強烈な縁」 1979年公開の「続・座頭市物語」は、主演の勝新太郎さんと実兄の若山富三郎さんが映画の中でも兄弟役を演じております。過去、市と、市の女を奪った兄は斬り合いになり、兄は片腕を落とされます。 隻腕(せきわん)になった恨みをもつ兄は再び出会った市と斬り合いとなりますが、そこに役人らが悪事を働いた兄を捕縛するために囲みます。 […]

  • 2026年4月30日

座頭市の原型『不知火検校』:勝新太郎さんが魅せる極悪非道な盲目按摩と「三味線」の天才的音色

座頭市の原型『不知火検校』:勝新太郎さんが魅せる極悪非道な盲目按摩と「三味線」の天才的音色 1960年の勝新太郎さん主演映画『不知火検校』(しらぬいけんぎょう)は、座頭市の原型のような作品で、盲目で按摩の杉の市というキャラクターを勝さんが演じています。 ただ、杉の市は救いようのない悪党で、人の弱みにつけ込んで殺人、強盗、ゆすりなどの悪行を尽くします。出世と金に欲まみれますが、最期はお縄となります。 […]

  • 2026年4月26日

片岡千恵蔵さんの演じ分けが凄すぎる!1936年映画『赤西蛎太』|原作者志賀直哉さんも絶賛した名作の魅力

片岡千恵蔵さんの演じ分けが凄すぎる!1936年映画『赤西蛎太』|原作者志賀直哉さんも絶賛した名作の魅力 1936年の映画『赤西蛎太』(あかにしかきた)では、片岡千恵蔵さんが主人公の醜男と悪役の美男の二役を演じているのですが、別人に見えるほど違う演じ分けが素晴らしいです。 不細工な赤西蛎太は丸顔ゲジゲジ眉毛で鼻横に大きなホクロがあり、ヨレヨレの着物を着た野暮ったく冴えない田舎侍。一方、原田甲斐は仙台 […]

  • 2026年4月25日

歴代No.1の水戸黄門1937年『水戸黄門廻國記』阪東妻三郎さん×片岡千恵蔵さんの助格には勝てない

歴代No.1の水戸黄門1937年『水戸黄門廻國記』阪東妻三郎さん×片岡千恵蔵さんの助格には勝てない 歴代ナンバーワンの水戸黄門は誰が何と言おうと私の中では1937年日活映画「水戸黄門廻國記」なのです。 佐々木助三郎=阪東妻三郎さん 渥美格之進=片岡千恵蔵さん 水戸黄門=山本嘉一さん。この助さん格さん黄門様の完璧な人選。さらに月形龍之介さん、尾上菊太郎さん、沢村国太郎さんらが脇を固める豪華さ。どんだ […]

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松元美智子クリエイティブブログ💖公式

松元美智子 1996年少女漫画雑誌「ちゃお」デビュー/漫画家/イラストレーター/3DCGゲームアニメーター/書籍執筆/投資家/Python/UE5/最新刊「少女マンガの作り方」/Web「松元美智子クリエイティブブログ♡公式」で過去の漫画や制作に役立つ情報毎日投稿中/法政大学経済学部経済学科通信教育部生/メンタル心理カウンセラー

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