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時代劇

  • 2026年9月11日

【東横映画『千石纒』】片岡千恵蔵×市川右太衛門!派手な大喧嘩から深まる両雄の人情ドラマと東横映画の魅力

【東横映画『千石纒』】片岡千恵蔵×市川右太衛門!派手な大喧嘩から深まる両雄の人情ドラマと東横映画の魅力 片岡千恵蔵さん、市川右太衛門さんが出演する1950年公開の東横映画『千石纒』。 「め組」の売り出し中纏(まとい)持ちの長次(片岡千恵蔵さん)と、両国の人気力士の宗吉(市川右太衛門さん)は、一人がやっと通れる幅の橋を反対方向から歩いてきてお互い譲らず、往来で喧嘩に発展。大八車とごんぶと棒で戦う二人 […]

  • 2026年9月8日

【時代劇のクセ強演出】昭和初期のチャンバラに見る「刀の柄を舐める」仕草|悪党スレスレの格好良さ

【時代劇のクセ強演出】昭和初期のチャンバラに見る「刀の柄を舐める」仕草|悪党スレスレの格好良さ 昭和初期頃までによく見られた、対戦前に刀の柄(つか)にツバを吐きつける行為があるのですが、時代が下るにつれて見られなくなっていきました。不潔なのかダサいのかは不明です。 一方で、同じような行為に「刀の柄を舐める」行為があります。主演の役者さんがよくやるのですが、刀を両手で持ってぐるりと回しながら舐めるの […]

  • 2026年9月4日

【1924年新国劇『高田馬場』】澤田正二郎さん主演|名作時代劇映画の原点となった伝説の野外公演映像

【1924年新国劇『高田馬場』】澤田正二郎さん主演|名作時代劇映画の原点となった伝説の野外公演映像 新国劇、澤田正二郎さん主演の時代劇『高田馬場』。澤田さん出演映画の中には入っていなかったので全然気がつきませんでしたが、偶然この映像を見つけました。昨日、澤田さんの映画『国定忠治』を紹介したからでしょうか。こちらの映像は新国劇の野外公演の演目の一つを定点カメラのような感じで撮影したものが残っていたよ […]

  • 2026年8月28日

【1958年映画『新選組』】|なぜそこを映した?カメラマンと監督に物申したい色気溢れる身支度シーン

【1958年映画『新選組』】|なぜそこを映した?カメラマンと監督に物申したい色気溢れる身支度シーン 1958年東映時代劇・片岡千恵蔵さん主演『新選組』でのワンシーン。 池田屋襲撃に備えて支度をする新選組の隊士らが映されるシーンがあるのですが、特別なシーンでもないので背景でも撮るかのようにカメラが移動しながらさーっと映すだけなのですけど、カメラが切り替わった後、ある一人の隊士が支度をするところが、さ […]

  • 2026年8月23日

【昭和初期の時代劇は「狩り」だった!】チャンバラ映画が仕掛ける敵の円陣演出と人間の動物的本能・恐怖の心理学

【昭和初期の時代劇は「狩り」だった!】チャンバラ映画が仕掛ける敵の円陣演出と人間の動物的本能・恐怖の心理学 本能に訴える昔のチャンバラ 昭和初期ごろまでのチャンバラ映画は、主役を大人数の集団が襲うという対立が山場にありますが、このチャンバラシーンにもストーリーを感じるのでございます。本当に大人数が主人公と敵対するのですが、ただ立っていれば良いということではなく、皆が刀や槍、武器を持って主役を捕らえ […]

  • 2026年8月20日

『悔いなしカチンコ人生』に詰まった東映時代劇の裏話!佐々木康監督の絶対的個性とメロドラマへのこだわり

『悔いなしカチンコ人生』に詰まった東映時代劇の裏話!佐々木康監督の絶対的個性とメロドラマへのこだわり 映画監督・佐々木康さんの自伝『悔いなしカチンコ人生』。 松竹時代は現代劇メロドラマ、東映時代には市川右太衛門さん(『旗本退屈男』)、片岡千恵蔵さん(『赤穂浪士』ほか)、月形龍之介さん(『水戸黄門』)、そして大川橋蔵さん(『銭形平次』)をはじめとする東映系の映画とテレビ時代劇の幅広いジャンルを手掛け […]

  • 2026年8月12日

1956年映画『若さま侍捕物帖 魔の死美人屋敷』女形出身・大川橋蔵さんの独特な腰の動き、後退りから進行方向にお尻を振る必見シーン

1956年映画『若さま侍捕物帖 魔の死美人屋敷』女形出身・大川橋蔵さんの独特な腰の動き、後退りから進行方向にお尻を振る必見シーン チャンバラ中にお尻で歩く大川橋蔵さん。お尻というか、腰なんですけど、歌舞伎の女形出身なので、腰が動いてしまうことで有名な方ですが、本当によく動くんです。 若い時などは特にその傾向が目立っていたのですけど、主演映画の『若さま侍捕物帖』の場合は将軍家の若殿様なので、腰が動い […]

  • 2026年8月9日

市川雷蔵さん主演1967年映画『陸軍中野学校 密命』|乱闘シーンのタイミングがずれて生んだ“奇妙な動き”と真面目すぎる魅力

市川雷蔵さん主演1967年映画『陸軍中野学校 密命』|乱闘シーンのタイミングがずれて生んだ“奇妙な動き”と真面目すぎる魅力 1967年公開、市川雷蔵さん主演大映映画『陸軍中野学校 密命』。スパイの映画ですが、本編内で市川さんの妙な動きがあり、釘付けになり何の意味なのか解明するまで思考を巡らせてしまったシーンがあります。 市川さん演ずる椎名次郎というキャラは、スパイ養成学校の中野学校で超まじめで冷た […]

  • 2026年8月7日

1960年映画『壮烈新選組 幕末の動乱』|若山富三郎の沖田総司が凶暴すぎる!目つき極悪で健康的な“チンピラ沖田”の強烈な魅力

1960年映画『壮烈新選組 幕末の動乱』|若山富三郎の沖田総司が凶暴すぎる!目つき極悪で健康的な“チンピラ沖田”の強烈な魅力 新選組隊士が面白かった配役の頃の映画。 沖田総司は咳をして細くか弱く可憐な美剣士に描かれる傾向ですが、その昔、目つき極悪で舌打ちが口癖の、めっぽう強い屈強な男が演じておりました。 若山富三郎さんがとにかく強くて、デカくて、見た目の悪さが目立ちまくり、局長・副局長よりも怖いと […]

  • 2026年8月2日

昔の時代劇映画における新選組・近藤勇の描かれ方|1951年『鞍馬天狗』で貫禄がありすぎる月形龍之介さんの怪演

昔の時代劇映画における新選組・近藤勇の描かれ方|1951年『鞍馬天狗』で貫禄がありすぎる月形龍之介さんの怪演 昔は酷い集団に描かれていた新選組ですが、時々配役を間違えているんじゃないかと思う時があり、例えば1951年の松竹映画、嵐寛寿郎さん主演『鞍馬天狗』で近藤勇を演じた月形龍之介さん。ラストに鞍馬天狗との一騎討ちがありますが、その他のシーンでは歩いていたり座っている程度で、活躍シーンも見せ場もご […]

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松元美智子クリエイティブブログ💖公式

松元美智子 1996年少女漫画雑誌「ちゃお」デビュー/漫画家/イラストレーター/3DCGゲームアニメーター/書籍執筆/投資家/Python/UE5/最新刊「少女マンガの作り方」/Web「松元美智子クリエイティブブログ♡公式」で過去の漫画や制作に役立つ情報毎日投稿中/法政大学経済学部経済学科通信教育部生/メンタル心理カウンセラー

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