右手親指先の痺れ、回復を待つのもストレスである

右手親指先の痺れ、回復を待つのもストレスである

右手親指先端の痺れが1週間以上続いており、
おそらく大学のテスト勉強中に「書いて覚える」ために親指にシャープペンを強く当てていたことが
原因ではないかと思われます。それに加えて、お絵描きや仕事の影響もあるでしょう。

先週、定期検診で病院に行った際に、痺れの改善薬として「メチコバール」が処方されましたが、
いまのところ効果は感じられません。
メチコバールは効果が出るまでに1ヶ月程度かかり、即効性は期待できないと知り驚いています。

回復するまでは、お絵描きのようにペンを持つ作業は控えようと思ったのですが、
さすがに1ヶ月もお絵描きをしないのは、逆にストレスです。
というか、お絵描きは「描いても描かなくても」どちらもストレスになるので、
どちらを選ぶべきか、脳内で天使と悪魔が戦いを繰り広げ、
結果的にストレスが爆増している次第です。

大学のテスト勉強では、これまでも軽い腱鞘炎や指先の痛みはありましたが、
テストが終われば自然に治っていました。
しかし、今回はなぜか治らず、勉強量も1年生の頃に比べたら半分ほどなのに、
どうしたものかと思います。

夏場になると指先が痺れることがあったので、
もしかすると、4月に入ってからの暑さも関係しているのかもしれません。
他にもそういえば3月頃からずっと口内炎ができては消え、できては消えを繰り返していたので
体調が悪かったかもしれません。
または、季節の変わり目で不眠気味になったことをいいことに、
お絵描きの時間が増えて、いつもより長時間描いていたのも一因かもしれません。

あるいは、ごぼうにハマって、ごぼうを包丁でカットする機会が増えたことも……
ごぼうって結構硬いので、親指に負担がかかりますよね。

原因を探り出すとキリがありません。
早く治ってくれるといいです。




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松元美智子 1996年少女漫画雑誌「ちゃお」デビュー/漫画家/イラストレーター/3DCGゲームアニメーター/書籍執筆/投資家/Python/UE5/最新刊「少女マンガの作り方」/Web「松元美智子クリエイティブブログ♡公式」で過去の漫画や制作に役立つ情報毎日投稿中/法政大学経済学部経済学科通信教育部生/メンタル心理カウンセラー

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