質問を受けたトーンの番号や服のシワの描き方を描いて読者へ送っていた昔

質問を受けたトーンの番号や服のシワの描き方を描いて読者へ送っていた昔

読者からの手紙に質問があれば答えを書いて送っていたのですが
絵の描き方なんかを教えて欲しいという事ももちょこちょこあって
チラシみたいなのを作って返信していたようです。
その時のチラシがあったのですが、
トーンは何を使っていて、番号はどれなのかわからないですよね。

ですのでこんなアナログで伝えておりました。

昔はインターネットも全然普及していなかった時代で
私は当時田舎に住んでおり文具屋にも数種類しか置いていないので
文具屋でカタログを貰って(買ったのかな?)FAXで注文をしていました。
トーンは大量に買うので年間30万円くらい買ってましたよね。

ちょうどトーンがものすごく増えた時代でしたので
見るのも買うのも使うのも楽しかったのですよね、
少女マンガはトーンだよ〜って思ってガンガンに貼っておりました。

話を元に戻しますが、「好きなトーンは何か?」と言う質問を
受けたので、こんなふうに手描き原稿をかいてコピーして
手紙と一緒に返送をしていたようです。

最近まで気がつかなかったけど
「デリータ」じゃなくて「デリーター」が正式です。

ICトーンは高かったですが綺麗でしたよね。

原稿の上下は別の話が描いてあるのでカットしましたが
こんなふうな原型です。

こちらは別の原稿のトーン番号を書いているチラシ。
太陽と雲削って作ってるー
大昔は無かったのですよ、空や雲のトーンが。

あんまりトーンの削りは上手く無かったです。
番号「SSE」が懐かしい。

チェック柄をスカートのヒダや服のパーツに合わせてずらして使うのも
流行りましたね。

海や川の水面の柄もなかったので作っていましたよね。
漫画本見て作っていたんですよ。
こうやって描くんだって教えてもらいましたね。

原稿全体。

こちらは服のシワの描き方を記したものですが
こんなの送ってはいけませんね。
もっと簡単なものを見せないいけないですよね。

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