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映画

  • 2026年6月24日

【阪東妻三郎さん×マキノ正博監督】本日6月24日は映画『恋山彦』の撮影日!カチンコに刻まれた日付と、2026年の今も色褪せない二人の若き笑顔

【阪東妻三郎さん×マキノ正博監督】本日6月24日は映画『恋山彦』の撮影日!カチンコに刻まれた日付と、2026年の今も色褪せない二人の若き笑顔 この写真は私の宝物でございます。 今から89年前の今日、6月24日に、私の好きな映画の一つである阪東妻三郎さん主演、マキノ正博(雅弘)監督映画『恋山彦』が撮影されておりました。その撮影時の貴重な写真です。国立映画アーカイブ 展示室(7階)常設展「日本映画の歴 […]

  • 2026年6月21日

1940年映画『嵐に咲く花』|黒川弥太郎さんの下駄履きアクションが凄い!山田五十鈴さんと魅せる、幕末動乱の切なくも心地よい恋愛映画

1940年映画『嵐に咲く花』|黒川弥太郎さんの下駄履きアクションが凄い!山田五十鈴さんと魅せる、幕末動乱の切なくも心地よい恋愛映画 黒川弥太郎さん主演『嵐に咲く花』 慶応4年〜明治にかけての動乱期、慶應義塾を脱走し会津の戦争に身を投じた蜆平九郎(しじみ へいくろう)を演じた黒川弥太郎さん。この方はちょっと小柄なのですけれど、男前の顔と真面目そうな性格で安定感があり、上役みたいな役をやらせるととても […]

  • 2026年6月11日

マキノ正博監督『浪人街 第一話美しき獲物』に学ぶ、不良浪人のチャンバラ中の「女性のかかえ方」

マキノ正博監督『浪人街 第一話美しき獲物』に学ぶ、不良浪人のチャンバラ中の「女性のかかえ方」 1928年公開映画。英雄も武士道も忠義もない浪人たちが、旗本たちに愛する女性を奪われ、友を傷つけられたことに怒り狂う、浪人VS旗本たちの話。集団チャンバラが見どころで、当時の若者は元気いっぱいです。 チャンバラの中で女性を助け、背中に背負って逃げるのですが、片手に刀、もう片方の手で女性を支えて、衣服も乱れ […]

  • 2026年6月9日

【時代劇の所作】溝口健二監督『近松物語』に学ぶ、お家様と手代の関係性を表す綺麗な「女性のかかえ方」

【時代劇の所作】溝口健二監督『近松物語』に学ぶ、お家様と手代の関係性を表す綺麗な「女性のかかえ方」 時代劇に見る女性をかかえて歩く方法⑤ 5つ目は長谷川一夫さん主演、溝口健二監督1954年公開『近松物語』より、手代・茂兵衛役の長谷川さんが、お家様のおさん(香川京子さん)をかかえて歩くところです。このシーンは、家を出たおさんと茂兵衛が川原を歩いているときに、水の中を進もうとするおさんを茂兵衛が止めて […]

  • 2026年6月8日

名優ジャン・レノさんの小説『エマ』|フランスからオマーンへ、普通の療法士がスパイになるハラハラ展開

名優ジャン・レノさんの小説『エマ』|フランスからオマーンへ、普通の療法士がスパイになるハラハラ展開 ジャン・レノさんの小説「エマ」読みました。映画みたいな展開の小説なので映像が浮かび、読みやすかったです。 「フランスでマッサージ療法士をしている普通の女性エマが、中東オマーンの権力者タリクに気に入られ、現地の高級リラクゼーション施設の指導員として破格の待遇で雇われる。タリクとのロマンスも束の間、フラ […]

  • 2026年6月3日

昔の映画と本が止まらない|古い作品が面白くなった理由

昔の映画と本が止まらない|古い作品が面白くなった理由 最近、映画視聴と読書が面白く、ブログを書くよりも見たくて見たくて……。 膨大に見てしまっており、ブログでどれを書くか迷ってしまい、選ぶことを考える時間も勿体無いので、最近見ている作品を一つずつブログで取り上げるのはやめにします。 映画も本も、どちらも古い年代の作品ばかりですけれど、映画は主に成瀬巳喜男監督、木下恵介監督、黒澤明監督、溝口健二監督 […]

  • 2026年5月29日

メロドラマ王・上原謙さんの凄み|映画『花ひらく』の芸術的キスシーンと『結婚』に見る少女漫画的王子様像

メロドラマ王・上原謙さんの凄み|映画『花ひらく』の芸術的キスシーンと『結婚』に見る少女漫画的王子様像 1930年代後半〜50年代のメロドラマ映画王「上原謙さん」は大変である。 この年代のメロドラマの多くは女性が主人公ですが、その相手役を務めるのは上原謙さんが圧倒的に多いです。それだけ大人気だったのでしょう。少女漫画みたいな話もあって、実写で王子様系をこなせる容姿と演技はさすがと思いますが、実際はお […]

  • 2026年5月19日

1953年映画『太平洋の鷲』|三船敏郎さんの「いいよいいよ」に宿る特攻隊のリアルな日常会話と衝撃

1953年映画『太平洋の鷲』|三船敏郎さんの「いいよいいよ」に宿る特攻隊のリアルな日常会話と衝撃 第二次大戦のリアル映像が半分と、円谷プロの特撮と撮影がミックスされた戦争映画。白黒とはいえ、東宝の編集力が達者な作品です。 一方で、リアル映像の中の少年たちを中心とする当事者たちが、空母で働いたり戦闘機に乗ったりしている姿があるのですが、団らん中の食卓にでもいるような普通の表情でいるのが印象的。そこで […]

  • 2026年5月8日

東宝時代劇の美意識|役者の技が光る「肌を見せない生着替え」の様式美とは?

東宝時代劇の美意識|役者の技が光る「肌を見せない生着替え」の様式美とは? 昔の東宝時代劇の役者さんがたまにやる映画の中での着物の着替え。男性だけど肌をほぼ見せず、背中からスルリと落ちる着物、替えのじゅばんと着物が背中を上手に隠し、あっという間に着替えるので大変美しく美意識のある光景で逆にドキドキしてしまうものです。 今回は1958年公開、中村扇雀さん主演「女殺し油地獄」より描かせていただきました。 […]

  • 2026年5月3日

なぜ二人は殺し合い、助け合うのか?『続・座頭市物語』に感じる兄弟の「強烈な縁」

なぜ二人は殺し合い、助け合うのか?『続・座頭市物語』に感じる兄弟の「強烈な縁」 1979年公開の「続・座頭市物語」は、主演の勝新太郎さんと実兄の若山富三郎さんが映画の中でも兄弟役を演じております。過去、市と、市の女を奪った兄は斬り合いになり、兄は片腕を落とされます。 隻腕(せきわん)になった恨みをもつ兄は再び出会った市と斬り合いとなりますが、そこに役人らが悪事を働いた兄を捕縛するために囲みます。 […]

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松元美智子クリエイティブブログ💖公式

松元美智子 1996年少女漫画雑誌「ちゃお」デビュー/漫画家/イラストレーター/3DCGゲームアニメーター/書籍執筆/投資家/Python/UE5/最新刊「少女マンガの作り方」/Web「松元美智子クリエイティブブログ♡公式」で過去の漫画や制作に役立つ情報毎日投稿中/法政大学経済学部経済学科通信教育部生/メンタル心理カウンセラー

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