神在月の出雲大社参拝で発見!水戸黄門ゆかりの地だった
神在月に出雲大社へ行ってきました。
全国の神様たちが出雲大社へ集まる時期とのことで、
せっかくなので御祈祷も受けました。
御祈祷をすると本殿の近くまで入ることができ、ありがたい経験でした。
本殿周囲をぐるりと回りながら、各所に立てられた看板の説明文を読んでいたところ、
「文庫」の説明にまさかの水戸黄門様と助さんを発見。
大日本史編纂のため、助さんが出雲大社に調査派遣されたそうです。
ここまで来て水戸家に遭遇するとは思わず、思わず笑ってしまいました。
この日はホテルでゆっくり過ごす予定でしたが、水戸家からのお呼びがあったようなので(?)、
ありがたく時代劇を視聴しました。
私は旅行中はよく歩くため、あまりお腹が空かなくなるのですが、
「福神祭」の直会(なおらい)で出雲大社から振る舞われる「うず煮」
(ふぐとふぐ出汁を使ったおじや風のおもてなし料理)があり、
ちょうど良い量でありがたく頂戴しました。
東京から出雲空港への往復便は本数が多くないため24時間ほどの滞在でしたが、
出雲大社も御祈祷もゆったりと穏やかで、平和そのものでした。
出雲大社には驚くほど巨大な日本国旗が掲揚されており、
日本国のはじまりの地であることを実感します。
ムスビの御神像、神馬・神牛像、神楽殿の巨大なしめ縄などを見ていると、
まるで異世界にタイムスリップしたような雰囲気も感じ、
こうした非日常の空気を味わえる出雲大社は本当に別格で貴重な場所でした。
出雲大社の写真
出雲大社本殿近くの二の鳥居(勢溜の大鳥居)。
出雲大社には4つの大きな鳥居があります。
・一の鳥居(宇迦橋の大鳥居)・二の鳥居(勢溜の大鳥居)
・三の鳥居(松の参道の鳥居)・四の鳥居(銅の鳥居)
二の鳥居をくぐると松の参道です。
出雲大社の家紋(神紋)。
「二重亀甲に剣花菱」(にじゅうきっこうにけんはなびし)
亀甲:亀の甲羅をかたどったもので、長寿の象徴とされ、神聖な意味を持つとされています。
剣花菱:亀甲の中に配置された剣の刃で分けられた花びらのデザイン。皇室の「三種の神器」(剣・鏡・玉)を表しているという説があります。
出雲大社御祈祷の授与品。
本殿へ続く「八足門(やつあしもん)」
御祈祷を受けるとこの中へ入れます。通常は入れません。
十九社。
神在月に全国から集まった神様の宿所。
この階段上のところに座って本殿を眺めながら
八百万の神々たちが盛り上がってるライブ模様を思うと微笑ましいです。
十九社前の本殿。
文庫
大日本史編纂の水戸黄門と出雲大社へ調査派遣された助さんの紹介。
彰古館。デザインが素晴らしいです。
神楽殿。
巨大しめ縄があるところです。
巨大な日本国旗。
人と比べると本当に大きいです。
調べましたら畳75畳分の大きさだそうです。
ムスビの御神像。
巨大な像なのですが
この人たちのいる世界へタイムスリップしてきた感じが味わえたところで結構好きです。
杵那築森(きなつきのもり)。
大国主大神のために八百万の神々が集まって宮を「寸付(きづ)いた」ことから「杵築」と呼ばれるようになったと『出雲国風土記』に記されているそうです。
出雲大社の至る所に因幡のうさぎさんたちの像があります。
大変可愛いです。
「うず煮」
出雲大社の祭祀「福神祭」で行われる、招待者などに振る舞われるおもてなし料理。
説明は下記にもあります。
お抹茶とお汁粉。
出雲市駅にあった、巨大なとてつもなく細かい絵。
出雲大社、東京から出雲大社交通
◾️出雲大社 公式
https://izumooyashiro.or.jp/precinct/zeniki
東京羽田空港から出雲空港は1日5便(2025年12月現在)
出雲空港から出雲大社へ直通のバスが出ております。これが便利です。
空港出口にあるバス乗車券の切符購入、またはクレジットカード、現金払いで
乗車できます。Suicaなど交通系ICは対応してません。(2025年12月現在)
出雲市駅からも出雲空港行きのバスが出ております。
出雲大社から出雲市駅は一畑電車大社線
川跡乗り換えで一畑電車北松江線で出雲市駅に着きます。
川跡の駅の電車乗り換えが独特で「昭和だ昭和だ」という
ヒソヒソ声が聞こえるというローカル線ならではの光景が見れます。