暑さでiPad Proも熱くなりすぎやすいそんな時の対処方法

暑さでiPad Proも熱くなりすぎやすいそんな時の対処方法

気温が高いとiPadも熱くなるのですよ。
強烈に暑くなった日の辺りから
顕著に私のiPad Proも作業時に熱を出し
アツアツ状態になりました。

そんな状態のまま使うのはよろしくないので
改善方法メモしておきますね。


1:iPadが熱くなったら電源をoffにして冷めるまで待つ
これが一番早く冷めます。
早く冷まそうと冷蔵庫に入れたり
アイスノンや保冷剤をiPadに当てるのはやめましょう。
急激に冷ますのも良くないみたいです。
自然に冷めるのが良いそうです。

2:直射日光にあてない
直射日光が当たらない所で作業しましょう。

3:涼しい場所で作業をする
iPad Pro様の為にクーラーつけましょう。扇風機つけましょう。

4:充電しながら使っている場合は外す
充電しながらの操作は基本バッテリーにダメージを
与えやすいそうなのでやらない方が良いです。
充電を外して、iPadの電源をオフにすると一気に熱が下がります。

ダメなんだけど私はよく充電しながら作業してます。
iPad Proはクリスタなんか使って作業すると充電の減りが早いので
1日中使う時は充電しながらじゃないとちょっとなーと感じるのですよ。
あんまり熱くなったら充電外して冷めるの待って
電源offにしながら充電してから使うようにしてますが、
冬場や気温が高くないとiPadは熱くならないので
気温の高さは関係あると思います。

4:機内モードにして使う
ネットワークを遮断するとiPadが冷める。

機内モードにしているのを忘れて
MacBook Proへ制作物を転送したら
全然転送されなくて焦った事がある私ですが
機内モードだとネットワークは遮断されているので
転送されないのは当たり前ですよね。
iPadのフォルダーの中身を見て、
転送したファイルがエラー処理になっていたので気が付いたのですが、
普段使わない機内モードを使う場合は切り替えを忘れないように
したいですね。
wi-fiをオンにしたら速攻でMacBook Proにファイルが出力されました。

5:使わないアプリやフォルダやSafariは全て終了させる
処理負荷がかかるので熱を帯びやすい原因

6:ストレージ容量を確保する
ストレージ容量不足も処理負荷がかかるので熱を帯びやすい原因

こんなところでしょうか。
何やっても冷めない場合はバッテリー変えたほうが
良いと思います。

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