Adobeサブスクが高すぎる?AI機能とPhotoshop・クリスタを比較して見えてきたこと

Adobeサブスクが高すぎる?AI機能とPhotoshop・クリスタを比較して見えてきたこと

私は個人で使っているのはPhotoshopで、フォトプランを契約しています。
最近のAdobe製品にはあまり魅力を感じなくなっており、
Photoshop使用中にポップアップが出て簡単に消せなかったり、
新機能の広告がうっとうしかったり、
PC起動時に勝手にPhotoshopが立ち上がるのも煩わしく感じます。
(設定すれば起動しないようにできますが)バージョンアップされるごとに
余計な機能ばかりが増え、それを無効にしたりカスタマイズし直したりと、
不要な作業が増えることに不満を感じています。

サブスク利用料の大幅値上げの理由の一つは、
Adobeのあまり優れているとは思えないAI機能への投資や開発コストがあると思いますが、
現時点でAdobeの生成AI機能に魅力を感じておらず、
価格に対する機能の価値は以前よりも下がったと感じています。
長く愛用してきましたが、「解約」の文字も頭をよぎり始めています。

一方で、クリスタ(CLIP STUDIO PAINT)は近年非常に高い成長率でユーザー数を伸ばしており、
2020年に全世界出荷数1,000万本、2025年には5,000万本を突破。
ここまでの急成長はPhotoshopにはもう見られない点も、
Adobe製品の価格や開発方針に不満を感じる理由の一つです。

クリスタを複数ライセンス契約にして、Adobeを解約する可能性もありますが、
長年使ってきたソフトなので、1年くらいは様子を見ようかと思います。

Adobeの生成AIについて

数年前にはAdobeの生成AI開発にかなり期待しており、
このブログでも何度か話題として取り上げてきました。
しかしここ数年で、Adobeの生成AI開発は鈍化しているように見えます。
目新しいAI機能もなく、生成AI「Adobe Firefly」も、
アメリカ的な“いかにもAI”感が強いままで、その後あまり進化していません。

著作権問題も今後ますます厳しくなるでしょうし、
これ以上の画像生成AIの向上は打ち止めになる可能性もあります。
無料で使えるお遊び程度の機能として留めておく方が、
それなりの利用価値はあると思うので、それでも良いのではないでしょうか。

AIは、本当に必要とされる分野で活用されるべきだと思いますし、
AI開発があまり効果的でない企業や分野が出てくるのも当然だと思います。

たかがお絵描き、たかがデザインといえばそれまでですが、
鉛筆と紙で十分だったことに莫大な費用をかけて、
無用なものを作っている昨今の画像生成AI開発の姿は、
最近では滑稽にも感じられます。

クリスタについて

クリスタのユーザー数の拡大は目を見張るものがありますが、
Photoshopのような煩わしい機能も出てこず、
AIを活用した新機能もあまり使ってはいませんけど
記事を読むところ共感できるような機能を開発しており
クリスタのAIを用いた開発はうまくいっているよう見受けられます。

クリスタ使用料・価格も高からず、安からずで程よいですし、
価格の割に従分な機能性を感じることもできるので
お得感や満足感も高いです。

双方を比べると、
クリスタは利用者が使いやすくなる機能の開発に取り組んで
いるように見え、
Adobeは利用者視点を感じなくなったことが魅力を失ったと
思うところかもしれません。

Adobeの瞑想とも思える昨今の状況ですが
今後の同行を見守りつつ使用について検討したいと思います。

◾️Adobe
https://www.adobe.com/home

◾️クリスタ (CLIP STUDIO PAINT)
 https://www.clipstudio.net/ja/




広告
最新情報をチェックしよう!