- 2024年9月1日
言葉の前に音楽や踊りがあった
言葉の前に音楽や踊りがあった 言葉はデジタルな存在、人の目は言葉によって錯覚を覚えるようになった。という 霊長類学者でゴリラ研究の第一人者の山極博士と森山未來さんの対談を見て言葉がどうでも良く感じた。 こちらの対談は国際文化会館のアート・デザイン部門が実施する異種間クロストークでです。 共感やコミュニケーションをもたらす「アート」の智慧が、文化や政治経済、科学などの分野をまたいで社会をつなぎ、分断 […]
言葉の前に音楽や踊りがあった 言葉はデジタルな存在、人の目は言葉によって錯覚を覚えるようになった。という 霊長類学者でゴリラ研究の第一人者の山極博士と森山未來さんの対談を見て言葉がどうでも良く感じた。 こちらの対談は国際文化会館のアート・デザイン部門が実施する異種間クロストークでです。 共感やコミュニケーションをもたらす「アート」の智慧が、文化や政治経済、科学などの分野をまたいで社会をつなぎ、分断 […]
舞台や展覧会のチケットが毎月届く芸術鑑賞の定期便「recri」 有名な演劇、ミュージカル、アート、展覧会のチケットが届くのは良いですね。チケット選びには自分の好みや価値観がわかる無料のチケット診断があります。 どのようなチケットが届くのかというと、東京芸術劇場をはじめ日生劇場、東急シアターオーブなどで開演される演劇や、ミュージカル、バレエ、伝統芸能。国立新美術館、東京都美術館、東京国立博物館、東京 […]
パーフェクト・カモフラージュ展 反抗と言うけどただ自分の意思を伝えているだけなのに反抗と捉えた側が問題と定義し複雑化させただけでは?とアンディ・ウォーホルの作品を見て思った。 映画、理由なき反抗の公開は1955年、昭和33年。第二次世界大戦後、男は仕事をしてお金を稼ぎ家族を支える、女は家庭や育児に専念するのが近代的家族間、男女の理想的家族像であるという観念を植え付けられた時代でしたね。今ではその家 […]
そこら辺にあるものでついアートを作る性 海辺でぼーっとしていると、ぼーっとしているのに飽きてくるとそこら辺を見渡して、目に入った葉っぱや石ころを手にとって目の前に置きまた次の葉っぱを取っては置き気がつくと形を作っているという事をよくやっています。変な人ですね。 古代人の集落跡地とかで何かの儀式に使われたとされる道具や模様(魔法陣とか)の跡が発掘された!とかの時ってあるけれどそれを作った人は意外とや […]
謎のアート制作100均の物で手作りランプシェード 前にもこの「謎のアート制作」というタイトルで投稿したのですけど漫画、イラスト、3d以外でなにかを作りたくなる時があるのですよね。画材屋や材料など売っているお店ぶらついていると、これとこれを組み合わせてみたら面白そうとかつい思ってしまって作ってしまう時があるのですけどね。このランプシェードもそれでしたね。 元々LEDの電球が部屋にあって(※下記に画像 […]