西城秀樹さん名曲ブルースカイブルーを歌いながら脱いでいく
演出なのか、またはこの衣装がイヤだったのか
演奏が始まるや否や胸のリボンを引きちぎり
シャツのボタンを外していき曲が盛り上がるにつれ
気になってしまうヒデキのお胸元。
リボンを引きちぎり
シャツのボタンを外していくまでは
若干の間があります。(じらし?)
この歌は後半に向かって盛り上がっていく曲なのですが
ヒデキさんの動作も曲調と共に激しくなっていきます。
しかし西城秀樹さんの
身体構造が素晴らしすぎますね。
頭が小さく足が長い。
ここまで身体バランスの整った日本人男性は
今もってなお、稀ではないでしょうか。
体一つだけでも目を惹きつけて離しません。
なおかつ、このブルースカイブルーを歌っている時の
西城秀樹さんは23歳というので驚きですね。
ブルースカイブルーは後半の秀樹さんの歌い方が
とてもパワフルで好きです。
素人ながらでも曲の構成が素敵だということがわかりますが
昔の歌は曲に壮大な盛り上がりを作るのが上手で
曲にもドラマを感じるので聞いていて満足度が高いです。
この当時は歌う時に生演奏という点も豪華ですよね。
この映像がテレビ収録のものだったのか
短いバージョンになっているのが少し残念です。
それでも十分見応えのある映像なのですけど
フルバージョンのブルースカイブルーを歌う
秀樹さんのライブ映像も置いておきます。
こちらは白い衣装で足が長くて王子様のようで素敵ですよ。
やはりライブは良いですね。