本屋に平積みのシャンパンタワーができていると思ったら村上春樹先生の新作本だった
その光景に息が止まりましたね
本当にすごかったです、
村上春樹先生の本の発売日を
実際に目で見れたのは貴重な体験でしたね。
本の威力ってすごいんだなーと思いましたね。
同じ本が、あれだけの部数積まれると
驚愕しますね。
売れてるってこうゆうことなんだと
初めて見あげた東京タワーのように
感激しましたね。
衝撃だったので、
いやらしいですが、
村上先生って初版何万部なのか調べたら
30万部でした。
凄すぎですね。
ちなみに2017年発売の
「騎士団長殺し」の初版発行部数は
上下巻で100万部だったそうです。
小説で初版で100万部って
聞いたことないです。
本日はどの書店さんも山積みだったそうで、
本屋さんのお祭りみたいで楽しい気分になりますね。
強烈にインパクトがあったので、
こういう光景もまた見たいなと
思いましたね。
新潮社さんのWebページに村上春樹先生の
「街とその不確かな壁」特別サイトできてます。
先生のコメントあり、
著者直筆サイン入り愛蔵版が今秋発売だそうです。 辞典
■「街とその不確かな壁」特別サイト（新潮社）
https://www.shinchosha.co.jp/special/hm/
■街とその不確かな壁 単行本（Amazon）
https://amzn.to/3UCPIXp
■街とその不確かな壁 単行本（Amazon Kindle）
https://amzn.to/3ofmSAw