1954年映画『水戸黄門漫遊記 鳴門の妖鬼』|少女に仇討ちをさせる衝撃の結末
1954年映画、月形龍之介さん主演「水戸黄門漫遊記 鳴門の妖鬼」では
クライマックスで衝撃の事態が起こります。
水戸黄門御一行が訪れた先で母を探す少女に出会います。
少女の父は既に悪人に殺されているのですが、少女の母も中盤で殺されてしまいます。
その悪人を追い詰めた御老公と助さん格さん。
御老公がついに脇差を抜いて成敗か!?と思ったら
「父と母の仇じゃ」と言いながら脇差を少女の手に預けます。
悪人が驚くのも束の間、悪人は助さんに後ろから押され、少女は格さんに押されて
無理矢理の少女成敗が行われたのです。
仇討ちが法制度で認められていた江戸時代のお話とはいえ
すごい話ですねえ。
仇討ちを少女にやらせたのは御老公ですが、
なんの命令も出されていない助さんと格さんが
自発的に動き、悪人と少女のほう助をしたのもすごい行動でした。
途中までいい話だったのに
最後の最後でインパクトの強い出来事が起こり
話がなんだったのかぶっ飛んでしまうほどでした。

「水戸黄門漫遊記 鳴門の妖鬼」について
お話はいつもの城下町で起こる悪人どもを懲らしめる痛快撃です。
月形龍之介さん黄門様の映画の中では正統派のお話で面白いです。
(狒々とか化猫や猿の話なんかもあるので・・・)
「水戸黄門漫遊記 鳴門の妖鬼」の視聴方法
東映オンデマンド加入で見れます。単品購入もできます。
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