消しゴムかすクリーナーを買う良い！
勉強中は書いて覚えるを挟まないといけないのですが
漢字を思い切り忘れているので消しゴムかすがたまり
手動では細かいかすが取りきれないので購入したら
最高だった。
最近の消しゴムカスクリーナーは
おしゃれですね。
そして２段階の調整運転ができます。
こういうのを買いました。
一瞬で消しゴムカスをよく吸い取ります。
手動で捨てていた時は
まず消しゴムカスをかき集めて
机の端に消しゴムカスを移動させて
紙の上に消しゴムカスを落として捨てる方法
だったのですが、細かい消しゴムかすを
全部紙の上に落とすまでは
地味に時間のかかる作業なのですよ。
煩わしいし、消しゴムかすで白い机が黒くなって
さらに消しゴムで机を消す
なんてこともあるので結構煩わしいです。
この消しゴムかすが出るのが嫌で
消せるボールペンを使っていたのですけど
勉強する機会が増えたことで
消せるボールペンもたくさん書くと消費も早く、
ペン先も硬いので手が痛くなるのですよね。
そこで、シャープペンが一番経済的で手の負担も少ないことから
シャープペンと消しゴムに変えました。
そうすると今度は消しゴムのかす問題が発生するのですが
毎日毎日使うわけでもないのでこれまでは手動で
やっていたのですよ。
ですが、大学の勉強の教科によっては
漢字がたくさん出てきたり、
言葉の言い回しが独特だったりして
よく書き間違えるので消しゴムを使う頻度が高くなるのですよ。
だんだんと手動で消しゴムのかすを集めて捨てるのも
ストレスに感じてきたことが
消しゴムかすクリーナーを買うきっかけです。
消しゴムかすクリーナー自体は
昔も持っていたことがあったのですが
今みたいにおしゃれじゃなかったし、
電池で動かしていましたね。
今はクリーナーに付属品などもついていてすごいですね。
私が買ったのは
こういう先の細いノズルがついていました。
ちょっとピンボケしてます。
これの使い方は
消しゴムかすクリーナーの吸い込み口に
取り付けて、引き出しのすみっこや
パソコンのキーボードのお掃除に使います。
こういう感じです。
Mac Book Airの場合はキーボードは凹凸があまり無いので
必要ないですけど、
安いキーボードのような凹凸が深いタイプは
使えそうです。
でも、安いキーボードの凹凸の深いタイプは
普通の掃除機の毛足が長いノズルで
吸い取る方が埃は取れるかも。
消しゴムかすクリーナーでいつでも机の上が
すぐに綺麗になって快適になりました。
買って良かったです。
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値段もお手頃価格です。
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