少女マンガはどこから来たの?Web展

少女マンガはどこから来たの?Web展

先日「アイシースクリーン展マンガ表現の相棒としての50年」の見学に
明治大学の米沢嘉博記念図書館へ行ったのですが
その際に下記のチラシを見つけまして
興味があったのでWebで見てみましたら
これがとても面白かったです。

戦前〜現在までの少女マンガを振り返っているのですけれど
チラシに掲載されているキャラ絵、お姫様は
1950年、1960年代デビューの先生方の絵で、
私はこの時代の絵は本当に大好きなのですね。

女性がどれも丁寧で、綺麗に美しく描かれていて
作者がとても時間をかけて作ったような、手間を感じる点が
キャラ(人)を大事にされているなと思って好きなのですよ。
溢れんばかりの美しさとか、気品のある女性キャラは
この頃が最高ですね。

1970年代以降は漫画を好きなかなら
誰もが知っている先生方が次から次に
登場してくるのですね。

このWebサイトでは
少女漫画誌の創刊から現代までの出来事を
各テーマ(コーナー)に分類して紹介されております。
・少女マンガ誌の変貌
・どこから来たの?(ルーツ)
・どこから来たの?2(少女マンガ的表現)
・タブーについて(獲得した物)
・興味深いエピソードなど

その他、出展漫画家のプロフィール(かなり詳しい資料です)

Web資料を見ながら、
昔は今の少女漫画では当たり前のように描かれている
「男女の恋愛」を描く事がタブーだったり
恋愛感情を描くのも懸念されていた時代があったのですね。
その辺りで、どうやって恋愛を漫画で表現するかについて
漫画家と編集者がどうしたかという事が書かれていたのですが、
今では当たり前のその手法が、
そう作るのが当たり前の内容が
生まれた瞬間が
ぽーんと書いてあったのですよ。
衝撃的でしたね。

簡単にまとめて書いてありましたけど
実際は大変だったと思います。
その方々が開いた行路を
あーだこーだ言いながら進んでいるのかと思うと
反省の心が芽生えまして
しっかりやろうと思いましたね。

本当にこの黎明期の漫画を作ってきた方々には
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ありがとうございます。

こちらの「少女マンガはどこから来たの?Web展」は
こちらから見れます。

■少女マンガはどこから来たの?Web展

https://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-syoudoko.html
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