特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」に行ってきた。

特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」に行ってきた。

東京国立博物館(上野)で開催中の本展では、鎌倉時代を代表する仏師・運慶の作品、
奈良復興時の本尊である国宝・弥勒菩薩坐像、国宝・無著菩薩立像、国宝・世親菩薩立像、
さらに四天王立像(持国天・増長天・広目天・多聞天)の計7軀が、
鎌倉復興当時の北円堂内陣を再現した形で展示されています。

仏像はいずれも高さ2メートル前後あり、迫力ある体躯や空間を大きく使ったポーズが、
その存在感をいっそう際立たせています。
また、無著と世親は木彫像の眼球に水晶を用いる「玉眼」という技法が採用され、
人間の眼差しに近い輝きを宿しています。その目を覗くと、何とも不思議な感覚を覚えました。
弥勒菩薩坐像は背中にある後光の輝き「光背」が外されて展示されており
普段は見ることのできない背中の、なんとも言えない無邪気さ、可愛さも
見てあげてください。

なお、四天王立像以外は興福寺では非公開となっているため、今回の展示は非常に貴重です。
ぜひご覧ください。

展示室(本館 特別5室)は撮影禁止ですが、パンフレットなど一部の資料は公開可能です。

📸 撮影可能エリア:

「東京国立博物館の入り口」

🛍 売店グッズ:

「特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」パンフレット」

「アクリルスタンド」
部屋に飾ると力強さを感じます。フィギュアもありました。

「四天王像クッキー缶」
迫力あるデザインで、食べると強くなれそうです。

「書籍」
「運慶への招待」、多川俊映氏著『唯識』

最近は展示会で必ず一冊本を購入し、その世界を学ぶのを楽しみにしています。
ちょうど仏教を学びたいと思っていたので、大変勉強になりました。

「興福寺・散華写経と友の会案内」
初めて見る散華写経の美しさに感動しました。

これは興福寺五重塔修理に奉納されるもののようです。

「上野公園風景」
上野公園の奥にある東京国立博物館までの道のりは少し歩きますが、
公園は整備され景観も良く、散策気分で楽しめます。

特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」開催概要

日程 9/9(火)~11/30(日)
開館時間 9:30~17:00※入館は閉館の30分前まで
会場 東京国立博物館 本館 特別5室(東京・上野公園)
休館日 9/29(月)、10/6(月)、14(火)、20(月)、27(月)、11/4(火)、10(月)、17(月)、25(火)
展覧会公式サイト https://tsumugu.yomiuri.co.jp/unkei2025/

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松元美智子 1996年少女漫画雑誌「ちゃお」デビュー/漫画家/イラストレーター/3DCGゲームアニメーター/書籍執筆/投資家/Python/UE5/最新刊「少女マンガの作り方」/Web「松元美智子クリエイティブブログ♡公式」で過去の漫画や制作に役立つ情報毎日投稿中/法政大学経済学部経済学科通信教育部生/メンタル心理カウンセラー

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