24年5/15発売予定のWacomの超薄型軽量ペンタブレット「Wacom Movink 13」

24年5/15発売予定のWacomの超薄型軽量ペンタブレット「Wacom Movink 13」

表示サイズ13.3型、厚さ4mm、重さ420g、
iPad Proのように液晶の中を素手で回転移動拡大
させられて価格118,800は素晴らしい。
買い製品ですね。

同等製品のiPad Proの12.9インチの価格は最低17万円台から。
iPad Proの何が良いかというと
画面を素手で触って回転移動拡大ができる点が
作業効率が高く、しかもストレスフリーなのですよ。

また、素手の感覚って非常に大事で
特に指先の繊細な感覚で行うツールの動作は
絵を描くときにはとても大事な部分でもあります。

そして何よりタブレットは軽量化もストレスフリーに
重要な役割を果たしているのですが
ワコム製品の液タブって
異常に重いんですよね。
厚みもあり、正直私は邪魔だなと思う製品で
ワコムの液タブは嫌っていたのですけど
それがなんと驚きの
表示サイズ13.3型、厚さ4mm、重さ420gを作ったので
感動しましたね。

価格も安いところが良いです。

下記製品紹介引用します。

今までで一番の軽さ、薄さWacom MovinkはPC、Macと接続することで、プロが必要とする厳しい要求スペックを満たしながら、ワコムディスプレイ製品史上、最薄・最軽量を実現しました。Wacom One 13 touchに比較して55%の軽量化と66%の薄型化を実現しました。厚さ4mm*、重量は420gと場所や姿勢を選ばず様々な制作スタイルに柔軟に対応し、クリエイティブな衝動を逃しません。

13.3型フルHD有機ELディスプレイ採用により、従来の液晶ディスプレイと比べてより素早い応答性能と、より鮮やかで高精細、広い色域表示にも対応。正確な色再現を可能としています（Pantone^® Validated™ 認証、Pantone^® SkinTone™ 認証）。また、100,000:1という通常の液晶に比べ遥かに高いコントラスト比での作業環境を実現。より深い黒の表現が可能になり、思い描いたビジョンをより正確に映し出すことが可能になりました。さらに、ワコム史上最も狭いベゼルも実現し、コンパクトながら最高の作業環境を提供します。

高性能のタッチテクノロジー、タッチキー搭載
直感的でスムーズな操作ができるタッチテクノロジーを搭載するほか、カスタマイズ可能なタッチキーを画面左上と右上に搭載。様々なショートカットキーを割り当てられるので、効率的な作業の進行をサポートします。

コンパクトさを活かした最高の使い心地を追求。高耐久で柔らかなL字コネクタのUSB Type-Cケーブルを同梱。取り回しやすいケーブル1本だけで、様々な機器への接続が可能です。また、本体両サイドにはカスタマイズ可能なタブレットボタンをひとつずつ配置。マルチタッチオン/オフの切替やキーボードショートカットを設定することで、お好みの機能をアサインし、様々なシチュエーションに対応できます。

マルチOSにも対応。環境を選ばずUSB Type-Cケーブル1本で接続するだけでプロの作業環境の完成です。Windows、Mac、ChromeOS、Androidに対応。

引用：Wacom Movink 13

発売は来月。
5月15日(水)発売予定です。
Wacom公式では製品の予約販売を
受け付けています。

◾️Wacom Movink 13 (DTH135K0C)予約販売
Wacom公式

https://www.wacom.com/ja-jp/products/pen-displays/wacom-movink

「ワコムブランドストア新宿」でWacom Movink 13を試せます。

https://tablet.wacom.co.jp/article/wacom-brand-store?utm_campaign=wcl-jpn-pr-productlauch-pressrelease-b2c

Wacom Movink 13のメイキングと製品紹介動画