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時代劇

  • 2025年3月19日

1956年時代劇映画「江戸三国志」三部作に見る昔のセットは豪華で大きかった

1956年時代劇映画「江戸三国志」三部作に見る昔のセットは豪華で大きかった 時代劇映画は、時代が遡るほど舞台が豪華になります。本物の建物なのかセットなのかは不明ですが、特に江戸城を舞台にする映画では、室内の豪華さに圧倒されることが多く、感動します。映画「江戸三国志」では、後半に江戸城内でローマ王国秘宝の短剣を探す宝探しのシーンがあります。江戸城の大広間の広さにも驚きましたが、それ以上に江戸城のお庭 […]

  • 2025年3月16日

1927年時代劇映画「建国史 尊王攘夷」に見るちょんまげの秘密

1927年時代劇映画「建国史 尊王攘夷」に見るちょんまげの秘密 古い古い時代劇映画ではあばれた後などに乱れたちょんまげを、女性が櫛を使って整えてあげる場面がよく見られます。イラストの男性は主演の井伊直弼役・大河内傳次郎さんではなく、水戸浪士の森山繁之助役・谷崎十郎さんです。 谷崎さんはなかなかのイケメンですが(画像は下記にあり)、女性が髪を整えてあげると言われると、姿勢を伸ばして気持ちよさそうに目 […]

  • 2025年3月11日

1970年TV時代劇「大岡越前第1部」に見る加藤剛さんのおさばきは丁寧で怖かった

1970年TV時代劇「大岡越前第1部」に見る加藤剛さんのおさばきは丁寧で怖かった 北町と南町奉行のおさばきは、どちらかというとヤクザな性分で怒声を響かせる北町の方が怖い印象があります。しかし、南町奉行・大岡忠相を演じる加藤剛さんの場合、優しく丁寧な印象を与えながらも、怒りを抑えつつ、はっきりとした言葉でバッサリ言うので怖いです。 北町奉行とはまた違った怖さですが、加藤剛さんは私の中で「怖いお奉行」 […]

  • 2025年3月10日

1952年時代劇映画「丹下左膳」に見る将軍のお風呂の入り方

1952年時代劇映画「丹下左膳」に見る将軍のお風呂の入り方 「丹下左膳」はさまざまな俳優が演じていますが、阪東妻三郎さん版で印象的だったのは、将軍の入浴シーンです。映画の中で将軍の入浴シーンは何度かあり、いつも丹下左膳の物語で有名は「こけ猿の壺」の行方について話をするのですが、この時の将軍・吉宗の入浴スタイルが、なんとも品があったのです。 お香が焚かれた湯殿で、将軍は白いじゅばんを頭から羽織り、背 […]

  • 2025年3月8日

1970年TV時代劇「大岡越前第1部」に見る榊原伊織(竹脇無我さん)の破壊力

1970年TV時代劇「大岡越前第1部」に見る榊原伊織(竹脇無我さん)の破壊力 テレビ版の「大岡越前 第1部」は、なぜか全く公開されません。そこで思い切ってDVD-BOXを購入しました。なかなかの金額でしたが、ポストカードセットやあらすじ帖が付いており、何よりドラマ自体が面白すぎたので、購入してよかったです。念願の第1部視聴が叶い、感無量でございます。 視聴して驚いたのは、想像以上に榊原伊織の登場シ […]

  • 2025年3月6日

1925年時代劇映画「影法師」に見る阪東妻三郎さんのナメられない落ち込み方

1925年時代劇映画「影法師」に見る阪東妻三郎さんのナメられない落ち込み方 江戸を騒がす怪賊・影法師を演じる阪東妻三郎さん。かんざしを盗まれた女性・お栄を助けたことがきっかけで、彼女と恋仲になります。しかし、お栄には秘密があり、実は女盗賊で、しかも夫がいたのです。その夫が服役を終えてお栄のもとを訪れたことで、影法師は真実を知ることになります。その時の影法師の落ち込み方が、あまりにも絵になる美しさだ […]

  • 2025年3月3日

1966年時代劇ドラマ「われら九人の戦鬼」栗塚旭さんvs嵐寛寿郎さん

1966年時代劇ドラマ「われら九人の戦鬼」栗塚旭さんvs嵐寛寿郎さん 美形の剣士役がよく似合う栗塚旭さん。本作では長髪に派手な衣装をまとい、自由奔放な性格の夜八郎を演じています。夜八郎は女性のために浪人となりますが、剣の腕には自信があり、追手を境内で斬ってしまいます。すると、それを見ていた坊主(嵐寛寿郎さん)に叱られます。怒った夜八郎は坊主に向かって「老ぼれが!」と言い放つのですが、このシーンで柳 […]

  • 2025年2月28日

時代劇言葉の使われ方「ぶらりんこん」

時代劇言葉の使われ方「ぶらりんこん」 「ぶらりんこん」の意味 • 独り身、独身 「ぶらりんこん」の使われ方 1955年の時代劇映画「喧嘩奉行」において、日本一の刀研師(かたなとぎし)を尋ねて来た砥石屋(といしや)藤右衛門(とうえもん)と、刀研師宅に居候している遠山金四郎(片岡千恵蔵さん)が会話の中で使った言葉です。 藤右衛門のバリバリのじいちゃん言葉使いも見どころです。 1955年の時代 […]

  • 2025年2月27日

1929年時代劇映画「右門捕物帖 一番手柄・南蛮幽霊」主演・嵐寛寿郎さんの近藤右門がリアルすぎ

1929年時代劇映画「右門捕物帖 一番手柄・南蛮幽霊」主演・嵐寛寿郎さんの近藤右門がリアルすぎ 主人公の近藤右門は八丁堀の同心で、剣と柔術の達人という設定です。そのため、殺陣が上手い俳優が演じることが多いのですが、この映画ではリアルに剣と柔術の達人が右門を演じていたのを見て驚きました。その人物は20代の頃の嵐寛寿郎さん。 沢山の敵に囲まれる右門ですが、素早く一本背負いなどの技で次々と投げていきます […]

  • 2025年2月24日

1938年時代劇映画「忠臣蔵 天の巻・地の巻」片岡千恵蔵さんの右目と左目の怒りの表現

1938年時代劇映画「忠臣蔵 天の巻・地の巻」片岡千恵蔵さんの右目と左目の怒りの表現 浅野内匠頭を演じた若き頃の片岡千恵蔵さん。 吉良上野介への刃傷に及ぶ直前のシーンで、松の廊下にて後方から吉良様がお越しと坊主が告げた瞬間、 浅野の右目は光のないドス黒い色をしていました。 しかし、カメラに背を向けて吉良のいる方向へ振り向いた際に見えた左目は、 まるで獲物を狙う爬虫類のように鋭く、金色に光っているよ […]

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松元美智子クリエイティブブログ💖公式

松元美智子 1996年少女漫画雑誌「ちゃお」デビュー/漫画家/イラストレーター/3DCGゲームアニメーター/書籍執筆/投資家/Python/UE5/最新刊「少女マンガの作り方」/Web「松元美智子クリエイティブブログ♡公式」で過去の漫画や制作に役立つ情報毎日投稿中/法政大学経済学部経済学科通信教育部生/メンタル心理カウンセラー

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