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阪東妻三郎

  • 2025年12月28日

映画『大江戸五人男』のラストが強すぎる|柄杓でも成立する阪東妻三郎さんの凄さ

映画『大江戸五人男』のラストが強すぎる|柄杓でも成立する阪東妻三郎さんの凄さ 1951年公開映画「大江戸五人男」のラストでチャンバラ時に刀ではなく柄杓(ひしゃく)で戦った主演の阪東妻三郎さんが衝撃すぎてそれまでの話が全部吹っ飛んでしまうほど忘れられない姿でした。 なぜ山場の大事な目立つシーンをそれにしたのか疑問でならなかったのですが剣戟の王者は刀のチャンバラに飽きたのかそれとも阪東さんのかっこよさ […]

  • 2025年10月24日

阪東妻三郎さん主演映画「恋山彦」(1937年)に見る明治生まれの驚異的身体能力と時代劇の迫力

阪東妻三郎さん主演映画「恋山彦」(1937年)に見る明治生まれの驚異的身体能力と時代劇の迫力 本当に古い時代の時代劇映画はチャンバラの迫力が凄まじく高いのですが、その理由の一つに、出演者たちの異常な身体能力の高さがあると思います。阪東さんをはじめとする時代劇六大スタアや七剣士の皆さんは、特に凄まじい体力の持ち主で、中でも阪東さんは驚異的な体力を誇っています。 「恋山彦」という映画で、阪東さんは平家 […]

  • 2025年6月26日

1925年時代劇映画阪東妻三郎さん主演「雄呂血」の魅力

1925年時代劇映画阪東妻三郎さん主演「雄呂血」の魅力 大正14年に公開され、今年で100周年を迎える古い映画にもかかわらず、今なお人気のある作品です。 「世人…無頼漢(ならずもの)を称する者、必ずしも真の無頼漢のみに非らず。善良高潔なる人格者と称せらるる者必ずしも真の善人のみに非らず。表面善事の仮面を破り、裏面に奸悪を行う大偽善者。亦、我等の世界に数多く生息する事を知れ…」 これは、映画の74分 […]

  • 2025年4月20日

1937年時代劇映画主演阪東妻三郎さん「恋山彦」の魅力

1937年時代劇映画主演阪東妻三郎さん「恋山彦」の魅力 吉川英治さん原作、マキノ雅弘監督作品。徳川綱吉の治世下、大老・柳沢吉保が狙う三味線の明器「山彦」。それを所持するお品が逃れた地で出会った、壇ノ浦で敗れた平家子孫たちが住む伊那村の首領・小源太(阪東妻三郎さん)と恋仲となるも、山彦をめぐる争いと、朝廷を討つ機会を待っていた伊那平氏と幕府の戦いに巻き込まれていくというお話。 小源太が少し大柄で身体 […]

  • 2025年3月6日

1925年時代劇映画「影法師」に見る阪東妻三郎さんのナメられない落ち込み方

1925年時代劇映画「影法師」に見る阪東妻三郎さんのナメられない落ち込み方 江戸を騒がす怪賊・影法師を演じる阪東妻三郎さん。かんざしを盗まれた女性・お栄を助けたことがきっかけで、彼女と恋仲になります。しかし、お栄には秘密があり、実は女盗賊で、しかも夫がいたのです。その夫が服役を終えてお栄のもとを訪れたことで、影法師は真実を知ることになります。その時の影法師の落ち込み方が、あまりにも絵になる美しさだ […]

  • 2025年2月19日

1938年時代劇映画「忠臣蔵 天の巻・地の巻」に見る阪東妻三郎さんのナメられない座り方

1938年時代劇映画「忠臣蔵 天の巻・地の巻」に見る阪東妻三郎さんのナメられない座り方 昔の時代劇映画では、一つ一つの動作にポーズがつくことがよく見られます。見栄えをよくするための演出でもありますが、それが映画の内容に合っていて、さらに格好良く、魅的に見せられるかどうかは、役者や演出家の腕の見せ所だと思います。 そして、阪東妻三郎さんクラスになると、もはやポージングも国宝級ですね。このポーズを見た […]

  • 2025年2月4日

1937年時代劇映画 阪東妻三郎さん主演「決闘高田の馬場」のおもしろさ

1937年時代劇映画 阪東妻三郎さん主演「決闘高田の馬場」のおもしろさ 阪東妻三郎さんの韋駄天走りと、踊るように飛び跳ねながら斬る「18人斬り」が有名で、時代劇の中で必ず上位に挙がる作品の一つ。上映時間が52分とテンポがよく、主人公の微笑ましくなってくる“のんべえ”ぶりと、痛快すぎる「18人斬り」が楽しめる超娯楽作品で、何回も視聴してしまいます。 酒と喧嘩が好きな安兵衛と仲間たちの酔っ払いシーンは […]

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松元美智子クリエイティブブログ💖公式

松元美智子 1996年少女漫画雑誌「ちゃお」デビュー/漫画家/イラストレーター/3DCGゲームアニメーター/書籍執筆/投資家/Python/UE5/最新刊「少女マンガの作り方」/Web「松元美智子クリエイティブブログ♡公式」で過去の漫画や制作に役立つ情報毎日投稿中/法政大学経済学部経済学科通信教育部生/メンタル心理カウンセラー

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