漫画やイラスト手描きとデジタル道具の量比べてみた

漫画やイラスト手描きとデジタル道具の量比べてみた

<手描き道具>
シャーペン
消しゴム
丸ペン
丸ペン軸
黒インク
ホワイト
黒ペンミリ数違い3本
呉竹愛ライナー
カッター
トーンナイフ
トーンナイフ替え
トーンヘラ
ライトボックス(ボックスじゃないか)
定規

合計16点

※画像にはないですが、紙、トーン、資料等かさばり物が他にあり。

<デジタル道具>
iPad Pro
Apple Pencil

合計2点

※紙も資料もかさばり系全てiPadの中!
シャーペン、消しゴム、ミリペン(サイズ違い)つけペン、筆、トーン削りのカッターその他全てが
Apple Pencil1本でできてしまう。え、すごくない?。

デジタルの圧勝ですね。😂
道具は少ない方が良いよ。机の上が綺麗だし。
でも、見た目は手書きの道具の方が良い感じしますね。

久しぶりに手描きをしたので
記念に撮影したのですけど、片付けめんどくさかったです。笑
消しゴムのカスとトーンカスが本当嫌ですね・・・
あれがないだけでデジタルが素敵に思えますよね。
トーンの削りかすが散らばらないようにセロテープ
使うのですけどあまり素敵な姿ではないですね。

iPad Pro以外に、液晶タブレットありますけど、
私はあんまり相性が良くなくて、
描くときに自由度がなくて作業遅くなるから使わないのですけど、
液タブ使用が一番かさばり系が多い気がしますね。
重いし、重いし、重いし。

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松元美智子クリエイティブブログ💖公式

松元美智子 1996年少女漫画雑誌「ちゃお」デビュー/漫画家/イラストレーター/3DCGゲームアニメーター/書籍執筆/投資家/Python/UE5/最新刊「少女マンガの作り方」/Web「松元美智子クリエイティブブログ♡公式」で過去の漫画や制作に役立つ情報毎日投稿中/法政大学経済学部経済学科通信教育部生/メンタル心理カウンセラー

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