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時代劇

  • 2025年2月23日

1960年時代劇映画「怪談五十三次」里見浩太朗さんの超イケメンだけどへなちょこぶりがかわいい

1960年時代劇映画「怪談五十三次」里見浩太朗さんの超イケメンだけどへなちょこぶりがかわいい 里見浩太朗さんはこの頃、24歳だったそうですが、その美しさは圧倒的です。映画の中で、真面目なキャラやコメディキャラを演じ、多彩な表現が広がった時期の作品、「怪談五十三次」では、ビビりすぎる若旦那を演じていますが、そのはじけっぷりが面白すぎます。さらに、この作品では歌まで披露しており、まさに贅沢な映画です。 […]

  • 2025年2月19日

1938年時代劇映画「忠臣蔵 天の巻・地の巻」に見る阪東妻三郎さんのナメられない座り方

1938年時代劇映画「忠臣蔵 天の巻・地の巻」に見る阪東妻三郎さんのナメられない座り方 昔の時代劇映画では、一つ一つの動作にポーズがつくことがよく見られます。見栄えをよくするための演出でもありますが、それが映画の内容に合っていて、さらに格好良く、魅的に見せられるかどうかは、役者や演出家の腕の見せ所だと思います。 そして、阪東妻三郎さんクラスになると、もはやポージングも国宝級ですね。このポーズを見た […]

  • 2025年2月16日

時代劇言葉の使われ方「はつめいり」

時代劇言葉の使われ方「はつめいり」 「はつめいり」の意味 ・ 牢に初めて入ること 「はつめいり」の使われ方 1956年時代劇映画「水戸黄門漫遊記 怪力類人猿」において、水戸光圀の偽物として役人に捕えられ、牢へ入れられた時の囚人と光圀(月影龍之介さん)が会話の中で使った言葉。 補足 「はつめいり」という言葉は、町人たちの間で使われる俗語のようなものと思われます。「水戸黄門漫遊記 怪力類人猿」内で使用 […]

  • 2025年2月14日

1956年時代劇映画「水戸黄門漫遊記 人喰い狒々」での黄門さま御一行vs東映珍獣

1956年時代劇映画「水戸黄門漫遊記 人喰い狒々」での黄門さま御一行vs東映珍獣 東映は時々すごいことをするなと思うのですが、時代劇の大スターである月影龍之介さんが黄門様を演じていた頃、彼を本気で珍獣と戦わせたことがありました。「人喰い狒々(ヒヒ)」という日本古来の妖怪がいるのですが、東映特撮が作ったような人型の珍獣が突然登場し、黄門様たちが巻き込まれて戦うことになるのです。しかも、彼らはいたって […]

  • 2025年2月12日

嵐寛寿郎さん主演映画「鞍馬天狗」がおもしろい理由

嵐寛寿郎さん主演映画「鞍馬天狗」がおもしろい理由 嵐寛寿郎さんの演技は、とてもわかりやすいんです。寝ているシーンでは、本当に眠っているのではないかと思うほどリアルすぎる演技をします。すべてがこのような感じで、想念が強く伝わってくるので、観ている側も自然と引き込まれてしまいます。 だからこそ、嵐寛寿郎さんの鞍馬天狗は、話の筋が単純でありながらも、とてもおもしろく、感動できるのだと思います。ここまでス […]

  • 2025年2月11日

中村錦之助さんのかわいいきつねさん姿

中村錦之助さんのかわいいきつねさん姿 1959年の時代劇映画「水戸黄門 天下の副将軍」で、水戸黄門の子・高松藩主 松平頼常を演じた中村錦之助さんは、乱心を装い、家臣らのお家乗っ取りを探るのですが、錦之助さんの狂いぶりが素晴らしいのです。本当におかしくなったと思わせる演技が見事なのですが、きつねの仕草で「こん」とする姿だけは可愛すぎたので、思わずイラストに納めておきました。 中村錦之助さんは、こうし […]

  • 2025年2月9日

1942年時代劇映画「鞍馬天狗 黄金地獄」文明開化時の勘定方の衣装に驚き

1942年時代劇映画「鞍馬天狗 黄金地獄」文明開化時の勘定方の衣装に驚き 最近、鞍馬天狗にハマっているのですが、嵐寛寿郎さん主演で約30年間にわたり、約40本の映画が公開されていました。人気作品だけあって、細かな演出や時代考証なども丁寧に反映されているようですが、時代考証をしっかりやりすぎた結果、時々驚くような演出が見られます。その一例が、「鞍馬天狗 黄金地獄」で描かれていた文明開化時のとある職場 […]

  • 2025年2月6日

時代劇言葉の使われ方「やべー」

時代劇言葉の使われ方「やべー」 「やべー」の意味 ・ 泥棒のこと 「やべー」の使われ方 1938年時代劇映画「鞍馬天狗 角兵衛獅子の巻」において、鞍馬天狗の右腕的存在である黒姫の吉兵衛が、天狗が助けた子供の杉作と新吉と話をしている中で使った言葉。 1938年時代劇映画「鞍馬天狗 角兵衛獅子の巻」あらすじ 時は幕末。神出鬼没の鞍馬天狗を狙うのは新選組。壬生寺の祭りで、角兵衛獅子の杉作と新吉は稼いだお […]

  • 2025年2月4日

1937年時代劇映画 阪東妻三郎さん主演「決闘高田の馬場」のおもしろさ

1937年時代劇映画 阪東妻三郎さん主演「決闘高田の馬場」のおもしろさ 阪東妻三郎さんの韋駄天走りと、踊るように飛び跳ねながら斬る「18人斬り」が有名で、時代劇の中で必ず上位に挙がる作品の一つ。上映時間が52分とテンポがよく、主人公の微笑ましくなってくる“のんべえ”ぶりと、痛快すぎる「18人斬り」が楽しめる超娯楽作品で、何回も視聴してしまいます。 酒と喧嘩が好きな安兵衛と仲間たちの酔っ払いシーンは […]

  • 2025年2月1日

大川橋蔵さんの人間離れした殺陣中の動き

大川橋蔵さんの人間離れした殺陣中の動き 1959年の時代劇映画「忠臣蔵 櫻花の巻/菊花の巻」で、赤穂浪士の一人を演じた大川さんが、吉良邸討ち入りの場面で見せた殺陣の一つが、何度見ても普通ではなさすぎて驚きます。 こうした細かな芸や技を連続して繰り出せるのも大川さんならでは。敵二人を相手にした場面で、左足を振り上げながら左袈裟斬りを繰り出すという謎の動きを見せましたが、これは反動やテコの原理を利用し […]

>松元美智子クリエイティブブログ💖公式

松元美智子クリエイティブブログ💖公式

松元美智子 1996年少女漫画雑誌「ちゃお」デビュー/漫画家/イラストレーター/3DCGゲームアニメーター/書籍執筆/投資家/Python/UE5/最新刊「少女マンガの作り方」/Web「松元美智子クリエイティブブログ♡公式」で過去の漫画や制作に役立つ情報毎日投稿中/法政大学経済学部経済学科通信教育部生/メンタル心理カウンセラー

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