そこら辺にあるものでついアートを作る性
海辺でぼーっとしていると、
ぼーっとしているのに飽きてくると
そこら辺を見渡して、目に入った葉っぱや石ころを
手にとって目の前に置き
また次の葉っぱを取っては置き
気がつくと形を作っているという
事をよくやっています。
変な人ですね。
古代人の集落跡地とかで
何かの儀式に使われたとされる
道具や模様(魔法陣とか)の跡が発掘された!
とかの時ってあるけれど
それを作った人は
意外とやる事なくてぼーっとしてる時に
そこら辺に落ちていた葉っぱや花を並べて
暇つぶしをしてい他だけなんじゃにかと
思ったりするのですよね。
ちなみにこれの画像の葉っぱや花のアートは
海辺とかでぼーっとしている時に作ったものですが、
この画像の図は平安時代の魔除けに使われたものを
再現したものです。
って言われたら
「そう言うものなのかなー」
と受け入れられたりもするので
暇な時ってそこらへんのものと
それっぽい言葉使って十分に遊べますね。笑
暇潰しがアートを産むのですよ笑