そこら辺にあるものでついアートを作る性

そこら辺にあるものでついアートを作る性

海辺でぼーっとしていると、
ぼーっとしているのに飽きてくると
そこら辺を見渡して、目に入った葉っぱや石ころを
手にとって目の前に置き
また次の葉っぱを取っては置き
気がつくと形を作っているという
事をよくやっています。
変な人ですね。

古代人の集落跡地とかで
何かの儀式に使われたとされる
道具や模様(魔法陣とか)の跡が発掘された!
とかの時ってあるけれど
それを作った人は
意外とやる事なくてぼーっとしてる時に
そこら辺に落ちていた葉っぱや花を並べて
暇つぶしをしてい他だけなんじゃにかと
思ったりするのですよね。

ちなみにこれの画像の葉っぱや花のアートは
海辺とかでぼーっとしている時に作ったものですが、

この画像の図は平安時代の魔除けに使われたものを
再現したものです。
って言われたら
「そう言うものなのかなー」
と受け入れられたりもするので
暇な時ってそこらへんのものと
それっぽい言葉使って十分に遊べますね。笑

暇潰しがアートを産むのですよ笑

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松元美智子クリエイティブブログ💖公式

松元美智子 1996年少女漫画雑誌「ちゃお」デビュー/漫画家/イラストレーター/3DCGゲームアニメーター/書籍執筆/投資家/Python/UE5/最新刊「少女マンガの作り方」/Web「松元美智子クリエイティブブログ♡公式」で過去の漫画や制作に役立つ情報毎日投稿中/法政大学経済学部経済学科通信教育部生/メンタル心理カウンセラー

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