物流の2024年問題を勝手に考える
全国の高速道路片側１車線を完全自動運転トラック専用車線にして
24時間走らせる。
高速出口から各店舗配送の所から人力を投入。
人口も減るし車も持たないし高速道路１車線無くても足りるだろう。
高速の出入り口の改良が必要ですけど
高速の出入り口周辺は土地余ってそうなところがたくさんあるから
改良もやりやすそうな気がしますね。
今年中には間に合わないけど
車の自動化は実用化はロボやドローンよりも一番有力そうですし、
高速道路のようなまっすぐで人が歩いていない道路は
一番車の自動化の実用にはやりやすいと感じます。
ドローンは日本人苦情すごそうだし、
都内など日常で飛ばすには難しそうですし。
とまあ、思いつき程度の勝手に考えた話ですが
日本の物流の速さと正確さは
後世に残したい伝統芸能のようにも感じるので
物流が滞りなく配達されることは優先したいですね。
無人トラックの稼働中ですけど
車内では八代亜紀さんの曲が24時間流れているとか、
荷台には工藤静香の絵の装飾が描かれているとか、
そういうトラック文化も残したいですね。
◾️2024年問題とは
2024年4月からトラックドライバーの時間外労働の960時間上限規制と改正改善基準告示が適用され、労働時間が短くなることで輸送能力が不足し、「モノが運べなくなる」可能性が懸念されており、このことを「物流の2024年問題」と言われています。
※引用：全日本トラック協会
https://jta.or.jp/logistics2024-lp/#:~:text=%E7%89%A9%E6%B5%81%E3%81%AE2024%E5%B9%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B,%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82