週刊少年ジャンプ他誌連載経験作家向け 説明・相談会のお知らせ
原稿料出てます。
モノクロ1p → 18,700円以上
カラー1p → 28,050円以上
説明会は対面、リモート共に予約制、
枠埋まり始めてます、お早めに。
開催日
■ 集英社での対面開催日
23年11月23日（木・祝）
23年12月2日（土）の2日開催
各日11:00~17:00
■ Zoomを使ったリモート開催日
23年12月3日（日）
11:00~17:00
予約締め切り日
予約受付は先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきます。
定員に達しない場合でも下記の日時で締め切りとさせていただきます。
■11月23日（木・祝）開催分
11月22日（水）正午締め切り
■12月2日（土）開催分
12月1日（金）正午締め切り
■12月3日（日）開催分
12月1日（金）正午締め切り
当日の持ち物2点
■11月23日、12月2日の対面形式の持ち物
・週刊少年ジャンプに向けた新作の読切作品・連載作品のプロット
・ご自身の過去のコミックス1冊
■ 12月3日のリモート形式の持ち物
・週刊少年ジャンプに向けた新作の読切作品・連載作品のプロット
・ご自身の原稿の見本データ（数枚分）
応募資格
■商業誌（WEB商業誌含む）で連載されたことがある方
週刊少年ジャンプの原稿料
■ 原稿料（週刊少年ジャンプ連載・読切掲載の場合）
モノクロ1ページ
18,700円（税込）以上
カラー1ページ
28,050円（税込）以上
現在、週刊少年ジャンプの新人作家の初連載・初掲載の原稿料が18,700円となっており、
他誌におけるご自身の原稿料がそれ以上の場合は編集部と相談の上決定となります。
予約応募先はこちらからできます。
◾️週刊少年ジャンプで読切掲載・連載を検討される方へ 他誌連載経験作家向け 説明・相談会のお知らせ
週刊少年ジャンプ
https://jump-keikensya-soudankai.com/
Webページには、この説明会を開催するに至った経緯や思いが
語られています。
引用ですが全文載せておきますね。
※引用：週刊少年ジャンプ他誌連載経験作家向け 説明・相談会
週刊少年ジャンプは
新人作家さんによる『新作』の歴史です。
『ONE PIECE』尾田栄一郎先生『僕のヒーローアカデミア』堀越耕平先生は
ジャンプの新人漫画賞、『呪術廻戦』芥見下々先生は新人作家向けの
持ち込み企画を切っ掛けにキャリアをスタートされ現在の作品に至ります。
新人作家さんの描く「次代の新しい作品」で
ジャンプの歴史は作られてきました。
ただ、それと同時に弊誌は様々なバックボーンを持った作家さんに
支えられた雑誌でもあります。
現在連載中の『アオのハコ』三浦糀先生をはじめ、
ここ最近でも『Dr.STONE』Boichi先生『約束のネバーランド』
出水ぽすか先生『ぼくたちは勉強ができない』筒井大志先生など
他社で初連載をされた後2度目以降の連載の場として
ジャンプを選んでいただいた作家さんが数多くいます。
そのような現状も伴い、昨今様々な雑誌の作家さんから
編集部へ連載・掲載の問い合わせをいただくことも増えてきております。
そこで今回、週刊少年ジャンプで連載・掲載を検討されている
プロ作家さんを対象に説明会兼相談会を公式に開催することとしました。
23年11月23日(木･祝)と12月2日(土)の2日間は集英社での直接対面形式、
12月3日(日)はZoomを使ったリモート形式での開催になります。
当日は皆様からの質問に答えるとともに、
お持ちいただいた新作のプロットをもとに
掲載に向けた具体的な相談をさせていただきます。
新人のみならず、様々な作家さんの
「次代の新しい作品」をご一緒できる雑誌である為に
是非お話しさせていただければ幸いです。
お申込みは最下部の予約フォームから。
当日は個別の会議室またはリモートで編集と1対1で実施します。
相談内容が他の参加者の方に聞かれてしまうことはありません。
本企画を担当するのは編集班長クラス。
経験を積んだ編集者から弊誌に関して責任をもって皆様に
説明・相談させていただきます。
定期的に開催されるかもしれないので
下記少年ジャンプのXから情報を得てください。