神保町のレコード屋今年で93年目
昨日米沢嘉博記念図書館に行った帰りの交差点にあったレコード屋さん、
懐かしくて入ったのですよ。
レベッカあって思わず手に取り眺めました。
当時のファッションも今見ると新鮮味感じますね。
レコードのジャケットってアート性があって
見ていると部屋に飾りたくなる気持ちが湧きますね。
神保町のレコード屋さんは
初めて入ったのですが家に帰り検索してみると
1930年創業の老舗レコードやさんでした。
（1930年は昭和5年、今年で93年目、もうすぐで100年企業ですね。）
「レコード社本店」という名前のお店ですが
交差点角地の3階建てビルで、
取り扱う商品は。アナログSPレコード、LP・EPレコード、CD、蓄音器まで
取り揃え、レコードは10万枚の在庫を保持しているそうです。
■「レコード社本店」
https://www.recordsha.com/index.html
レコード社本店さんのWebページにInstagramもあって
レコードのサイズとInstagramは正方形と形が同じなので
インスタ映えしますね。懐かしい歌手のレコードが
たくさん出てきました。アニメや洋楽やクラシックなど
幅広いジャンルありました。
こちら中森明菜のシングル版レコード。
こちらはLP版
LP版だと衣装も豪華で華やかになるのかな。
インテリアに置いておきたい大瀧詠一さん。
ボブマリー昔は至る所で見かけたように思います。
（音源付き）
レコード社本店さんのTwitter