Macについてるソフトって説明書なくても感覚で作れるからすごいよね
大学のリポートの中に図表を作らないといけなくて
Macの表計算ソフトNumbersのテンプレート使用で
楽に作れたのですけど
Numbersの使い方なんか全く知らないのですが
Apple製品てなんとなくでも
操作できてしまう所は本当すごいですよね。
今回Numbersで図表作るまでは
使い慣れているPhotoshopで地味に作ろうかと
思っていたのですけど
１から作るのはちょっと面倒だなと感じていて
Excelで作るのも同じくらい面倒だし
どうしようかなーとデザインだけ手描きで作って
本制作前で止まっていたのですよね。
普段MacでExcelやWordを使うなら
Googleの無料のドキュメントや
スプレッドシートを使っています。
仕事の場合はofficeも使う事が多いのですけど
Googleかofficeは使いやすいですよね。
何か操作やこういうのを作りたいけどどうやるのか
方法を知りたい時はネットで検索すれば
方法が出てこないことがないのえ
その辺も良いですよね。
MacでついているNumbersやPages、Keynoteは
稀にしか使わないのですけど
これを使って作る際に、そういえば
操作方法を調べたことがないかもしれないと
今日使っていて気がついたのですよね。
それにどのソフトにも
デフォルトでついているテンプレートが
使いやすいのでこれをベースに
理想の形に作り替えるだけなので
パズルをやっているようなモノですけど
それにしても自由自在に作れるのは
すごいと思いますね。
Macは操作中にこうしたいなと思った時に
多分これかなーと思われるものを試してみると
大体あっているのですけど
その感覚がソフトも同じなのですよね。
ソフトのテンプレートも数が豊富でどれも見やすく
個性を発揮しない作りが良いですよね。
こういう時短、効率化できるモノは
本当ありがたいですね。