ゲームをやる時の感情について

ゲームをやる時の感情について

嵐の二宮さんが趣味のゲームについて
「ゲームをやっている時が一番感情が出ている」
と言っていたのを聞いて気になりまして
感情が出せる場所がゲームでも出せる場所があるのは
良いことと思うのですよね。

自分の感情が一番出ている時って
自分以外の誰かといる時よりも一人でいる時の方が
出しやすい人もいると思います。

他にも、ゲームをやってみたら
自分の意外な感情に気がついたりも
するじゃないですか。
ゲームの中の何かを見て
良いなと思ったのを自分で感じて
自分こういうの好きだったんだとか
逆に怖いゲームだったらこれ以上は怖すぎとか思ったり。

感情と言ってもいろんな感情があるので
人によってゲーム中にどんな感情と対面しているかは
見えませんけれど
一人で自分の感情とじっくり向き合える世界観は
「禅」に似た部分もありますよね。

ゲームの種類によっても湧き上がる感情は違うと思うのですが
ゲームってかなりいろんな感情を沸かせるものでもありますよね。
ですから精神にとっては良いものなのではと思いますね。
普段の生活では味わえない感情も
もしかしたらあるかもしれないですし、
細かな調査をしてみたいくらい興味を持ちますね。

ゲームプレイ中にどんな感情があるかパッと考えてみたのですが
「高揚感を感じて楽しい、気持ち良い気分を味わえる。」
「熱中することでストレスを解消している。」
ちょっと一般的なことしか出てこず、
感情の表現に言語が追いつかない可能性の方が高そうですね。
ゲームプレイ中に体験している新たな感情表現集ができそうですね。

下記の動画が今回のブログを書くきっかけになったものですが
数年前の嵐二宮さんと木村拓哉さんの対談の一部です。

他にも二宮さんは
ゲームをやることを木村さんに話したエピソードの中で
ニノ:「村が救えるんですよやばくないですか
ありがとうって言われるんですよ」
と話していたのも印象的でしたね。
村を救うなんてなかなか現実ではできない体験ですしね。
村人を救っているときどんな気持ちだったか
聞きたいですね。


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松元美智子 1996年少女漫画雑誌「ちゃお」デビュー/漫画家/イラストレーター/3DCGゲームアニメーター/書籍執筆/投資家/Python/UE5/最新刊「少女マンガの作り方」/Web「松元美智子クリエイティブブログ♡公式」で過去の漫画や制作に役立つ情報毎日投稿中/法政大学経済学部経済学科通信教育部生/メンタル心理カウンセラー

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