- 2026年3月18日
昔の時代劇の新選組の描かれ方|土方歳三が「さいぞう」!?
昔の時代劇の新選組の描かれ方|土方歳三が「さいぞう」!? 新選組は今でこそキラキラと描かれておりますが、昔の時代劇では結構滑稽に扱われていました。中でも土方歳三は一番バカにされて描かれており、名前の読み方間違いは鉄板でした。 名前の「歳三」は「としぞう」と読みますが、「さいぞう」「せいぞう」と音読みされ、苗字の「土方=ひじかた」も「どかた」と呼ばれたこともあります。 氏名の読み間違いをする人という […]
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昔の時代劇の新選組の描かれ方|土方歳三が「さいぞう」!? 新選組は今でこそキラキラと描かれておりますが、昔の時代劇では結構滑稽に扱われていました。中でも土方歳三は一番バカにされて描かれており、名前の読み方間違いは鉄板でした。 名前の「歳三」は「としぞう」と読みますが、「さいぞう」「せいぞう」と音読みされ、苗字の「土方=ひじかた」も「どかた」と呼ばれたこともあります。 氏名の読み間違いをする人という […]
巨大な杖で指揮するオーケストラ?「バトン・ド・メズール」という指揮法|足を刺して亡くなった作曲家リュリ 最近、季節の変わり目で眠くて仕方がないです。相変わらず時代劇は見ておりますが、ブログはちょっとお休みしていました。 珍しい音楽を見たのですが、指揮者が巨大な杖で床を叩いて指揮をするオーケストラの映像です。17世紀フランスで行われていたもので、バトン・ド・メズール(bâton de mesure) […]
ビッグカメラ新宿東口店で家電が半額に!?10万円割引になった理由 ビッグカメラで家電をいくつか購入しました。割引やポイント、新生活応援、東京都のゼロエミポイントなど、いろいろとついて10万円も割引になってしまいました。約50%、半額で家電を購入してしまいました。 シンジラレナーイ。 最初はネットから購入しようとしていたのですが、大型家電なので一応どれくらいの大きさか見に行ってみようかなとふと思いつ […]
近藤勇が味方を斬る!?大河内傳次郎さん主演・1957年映画『桂小五郎と近藤勇 竜虎の決戦』 新選組は今でこそキラキラと描かれておりますが、昔の時代劇では結構滑稽に扱われていました。 前回の嵐寛寿郎さんの近藤勇に引き続き、今回は大河内傳次郎さんが演じた近藤勇です。 1957年新東宝制作の映画「桂小五郎と近藤勇 竜虎の決戦」で大河内さんは近藤勇を演じます。大河内さんも大変な映画スターで、さらにこの映画 […]
新選組は昔ダサかった?嵐寛寿郎さんの近藤勇が剣道部員な映画『池田屋騒動』(1953) 新選組は今でこそキラキラと描かれておりますが、昔の時代劇では結構滑稽に扱われていました。 新撰組をかっこよく描くようになったのは小説や東映時代劇だと思いますが、かっこよくなる前の酷い?おもしろい例を挙げますと、新東宝で1953年に公開された、主演の嵐寛寿郎さんが近藤勇を演じた映画「池田屋騒動」があります。 嵐寛寿 […]
田村正和さんが足丸出しでチャンバラ?1972年ドラマ『世直し奉行』の驚き 時代劇のチャンバラ時に着物から足が見えすぎるのは杉良太郎さんだけだと思っておりましたが、なんと他にもおりました。その人は田村正和さん。意外な人物すぎて驚きました。 それはまだ田村正和さんがお若い頃のことですが、1972年放送の片岡千恵蔵さん主演ドラマ「世直し奉行」で、田村さんが演じた早瀬主水という関八州取締出役(勘定奉行直属 […]
1969年公開『新・俺は用心棒』DVD化決定|栗塚旭さん主演作がついに発売 俺は用心棒の初代ドラマが、最近東映時代劇YouTubeで毎週公開されていましたが、終了後、「新・俺は用心棒」の三話目以降が公開されました。これはと思い調べてみたところ、「新・俺は用心棒」のDVD化が決まったそうです。2026年5月13日発売で、予約受付も開始されています。もちろん、私は購入いたします。 新・俺は用心棒は、栗 […]
あの“おじさん声”が22歳!?舟木一夫さん『銭形平次』主題歌の衝撃 1966年放送の「銭形平次」テレビシリーズの主題歌は舟木一夫さんが歌う大変有名な歌です。 イントロを聴いただけで何の曲かわかり覚えようとしたわけでもないのに歌詞がスムーズに出てきてしまうほどインパクトのある愉快な曲です。 これを歌うは舟木一夫さんですが、歌った当時は何と22歳の青年だったことに驚きました。 銭形平次第三話目で舟木さ […]
大川橋蔵さん主演『銭形平次』が最大のハマり役だった理由|888話の魅力 銭形平次は888話もある超人気時代劇ドラマですが、大川橋蔵さんは1950年代後半から時代劇映画で活躍した大スター俳優です。当時は童顔で可愛い外見とチャンバラの上手さで、時代劇でありながら東映のヒーロー系スタイルがよく似合う方でした。 しかし、60年代以降は主演映画にいまひとつな作品も多く、その理由として、重い内容や残虐的な話、 […]
1943年映画『生きてゐる孫六』|木下恵介監督の忘れられない診察シーン 初期の頃の木下恵介監督作品の映画には、「普通の人を装った変わった男」が登場します。 普通の人たちなので物語にスムーズに入り込み、楽しんで視聴しているところに、突然ギョッと目を見張るシーンが出てきて、また普通に戻っていくので、「今の何? 今の何?」と心がざわついてしまいます。 「生きてゐる孫六」では、戦時中に診察をする軍医の男と […]